UnoMinのインドネシア生活

unomin.exblog.jp
ブログトップ

超豪華 シャンパンディナー

先々週のこと。
主人Tが
T:「来週のこのイベント、行くからね。」とEmailを転送してきた。
私:「え?シャンパンディナー?? 素敵な響きだけれど私あまり飲めないしな…」
T:「いや、これは絶対行っておいた方がいいと思うんだ。」と。
私:「ふぅん、、分かった。そんなに言うなら。(←なーんて。内心すごい嬉しい)」

ということで先週の水曜日
私たちのお気に入りのフレンチレストラン、Emilieでのシャンパンディナーに行ってきました。
普段はあまり贅沢をしない私たちですが、今回はちょっと特別。少しお洒落して出掛けました。
そしてこのシャンパンディナーが!
ただ事ではなかったのです。

このイベントはシャンパンの作り手、老舗メゾンのドゥラモット社/Delamotteと
インドネシアの大手商社、そしてEmilieが共同企画したもので、
ドゥラモット社のシャンパン4種と、レストランEmilieのフランス人シェフが作る
(それぞれのシャンパンに合った)4コース料理を頂く、というとても魅力的なもの。25席限定。

さて、
レストランに入るとすぐに冷えたシャンパンを頂く。Delamotte Brut NV.
ドライで辛口。泡のきめ細やかさがすごく上品で、
この一口でディナーイベントに来て良かったと満足してしまった庶民の私。

テーブルにつく前に参加者たちと挨拶をしたり、お話したりしながらシャンパンが進む。
飲めないはずの私も1グラスすぐに完飲。グラスが空になるとすぐに注ぎ足しに来てくれる。
来イしているDelamotte社の当主もいらして、私たちゲストを温かく迎えてくれ
ご自身が大の親日家であること、そしてこれから飲むシャンパンについてお話ししてくれる。
フランス大使もいる。
何だか私たち??、、場違いなほどハイソな雰囲気です。。

さてこの写真、
これは2コース目のクレイフィッシュとアスパラガス、グリュイエールチーズに
ペストソースがアクセントになったラビオリ。
このラビオリにはDelamotte Blanc de Blancs NV、
シャンパンでは異例という、ブレンドではない100%シャルドネのシャンパンを合わせて。
グラスの底から上に一筋に立った泡の線が美しい。
f0159179_0332982.jpg

1つ目のシャンパンに比べて100%シャルドネなだけあって、複雑さはなくすっきりさっぱり。
なので料理と合って、どんどん飲めてしまう。
通常のワインティスティングのように、シャンパンは1人1種類1グラスなんだろうと思っていたのに、
グラスが空になると「これでもか」というほど、どんどん注ぎ足してくれる。
こんなに贅沢でいいのだろうか。。お料理も最高に美味しいし。。
f0159179_1541.jpg

この上の写真が3コース目(ぼやけていてごめんなさい)。
フランスから空輸してきたというタルボット(ヒラメ)のソテー黒トリュフソース。アスパラガスとシュリンプ。
このディッシュには幻のシャンパン、”Salon 1997”を合わせて。

このシャンパン、”Salon1997”は日本では1本5万円、1杯5000円ほどの超高級シャンパン。
こちらも100%シャルドネで出来ているのだけれど
シャルドネの良年にしか作らない、毎年作らない、というこだわりの銘柄。
これまで100年の歴史の中で36回(年)しか作られていないそう(!)
かの有名なRobert Parker氏も95点をつけたほどのとにかく格の違うシャンパンなのです!(驚驚!)
グラスもこだわっていて、レストランのオーナーがこの日のためにジャカルタ中を捜し回ったのだとか。
そんなすごいシャンパンを飲む事が出来るだなんて。一生に一度あるかないか…

さて、
その味は
シャルドネ100%ならではの酸味、すっきり感の裏に13年間かけて熟成された豊かなまろやかさが
口の中にぱーっと広がり、そしてやさしく覆う。そして泡のきめ細やかさはシルクのよう…(遠い目)
そしてこのSalonでさえ、飲み終わるとどんどん注ぎ足してくれる。
こんなに贅沢でいいのでしょうか…

最後は少し甘みのあるこのロゼシャンパンDelamotte Brut Rose NVをデザートと合わせて。
サクランボのような赤みがかったピンクがとてもかわいい。
すこし甘め、でもこの強い泡がすっきり感を与えてくれる。
フレッシュベリーのメレンゲパイ。甘さ控えめのメレンゲに甘酸っぱいラズベリーソースとベリーたち。
これがこの美しいロゼシャンパンと合うんです。あー幸せ。
f0159179_2165299.jpg


今までに飲んだ一生分のシャンパンと同じ量を1晩で飲んでしまったかのようなこのシャンパンディナー。
こんなにも素晴らしくてお得なイベントにたまたま参加することができた強運に感謝。
これから仲よくしていけそうなとても良い人たちにも出会えたし、
一生思い出に残るとびきり素敵な夜になりました。

さて、気になるこのイベント参加費はというと…
一人Rp980,000 ++. 約1万円。。
これはもう信じられないほどお得でした~!
[PR]
by unomin | 2010-05-29 02:45 | インドネシアのグルメ