UnoMinのインドネシア生活

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フローレス島へ

先週1週間
夏期休暇でバリ島、そしてフローレス島に行ってきました。
去年同じ時期に行ったカリムンジャワ島に引き続き、美しい海を堪能した旅でした。

フローレス島
きちんとした宿泊施設がないのでは?&アクセスが悪いのでは?
ということで倦厭されがちな場所のようですが、行ってみてビックリ。
美しい自然と海はそのままに
でも程好く開発がされているこの島での3日間の滞在は
とても快適で楽しく、また新たなインドネシアを発見できてとても有意義でした。

**フローレス島の西岸 ラブアンバジョーへ**

今回の旅の目的はコモドドラゴンを見ること(!)。
折角インドネシアにいるのだから
「動物園にいるのではない、野生のコモドが見たい!」
という主人Tたっての願いで
コモドが生息するコモド島、リンチャ島にアクセスが可能な
フローレス島の西岸、ラブアンバジョーに滞在しました。
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バリ島からは飛行機で1時間半ほど真東へ行ったところにあるフローレス島。
バリ島から東に向かってロンボク島を過ぎた辺りから急激に植生が変わるのが分かる。
熱帯雨林気候から、乾燥したサバンナ気候に変化したような感じ。
緑で覆われていた土地が、枯れた芝生で覆われたような褐色の地に変わっていく。
バリ発ラブアンバジョー行きの飛行機は小型機なので低空飛行。
お陰で飛行機から見下ろせる景色は最高で
こんなにエンターテイニングな空の旅は久しぶり!
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東に行くにつれて変化があったのは植生、大地だけでなく、人々もそう。
ポリネシアンな雰囲気で肌の色が黒く、多くの人がカーリーヘア。
現地の人同士ではその土地の言語を話している。
(でももちろん、学校では公用語のインドネシア語を使っているので、
 ジャカルタと同じインドネシア語は使えるので助かった。)

この下の写真はラブハンバジョーの空港の出口のところで撮ったもの。
ここで「taxi?taxi?」と沢山の人に囲まれる。
あー"久しぶりに途上国に来た"感がムンムン。
それにしてもインドネシアは広い!変化があって楽しい!奥が深い!
と再々認識した私たち。
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フローレス島に滞在の3日間
ハイシーズンで混んでいる時期だった事もあって、毎日宿を変えることになった私たち。
初日はオーストラリア人が経営するBajo Komodo Eco Lodgeに滞在。
1泊1部屋50ドル。
ガイドブック、ロンリープラネットによると、ここがラブアンバジョーで一番の高額宿泊施設。

エコロッジのコンセプトに則り、全てが必要最低限。
でも清潔でとても快適な宿泊施設。
ここ主催のツアーも充実していて、スタッフのサービスもよく、
色々情報収集が出来たので、初日にここに宿泊できてとても良かった。

ロッジにあるレストランでの食事もMSGを一切使わず、
自然な素材、調味料のみ使用、のこだわりよう。
美しい景色と健康食で全身が洗われるよう。
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部屋の前のイングリッシュガーデン風のお庭と色鮮やかな花たち。
目に入ってくる全ての色がとても鮮明でくっきりしていて美しい。

初日はロッジでのんびりし、ラブアンバジョーの町の中心を探検しに行って終了。
次の日のコモドドラゴンツアーも無事予約完了。

ロッジの前の海岸に沈む美しい夕日を眺めながら
「明日はどんなアドベンチャーが待っているのだろう」
と期待に胸を膨らませ、フローレス島初日を終えたのでした。
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次回はコモドドラゴンとの出会い編です。
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by unomin | 2009-08-23 19:40 | インドネシア国内旅行