UnoMinのインドネシア生活

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車の座席、どこに座る?

みなさま お久しぶりです。
最近はゴルフ仕事ゴルフ仕事な日々で
変化が無く、何か新しいことでも始めたいと思うものの
時間がなく、今の状況に甘んじている状態です。
あ、変化といえば
皮膚がどんどん茶色になっていくことでしょうか。

さて、今回の日記は”車の座席、どこに座るか”で失敗したお話です。
先月香港に赴いた際のことです。

香港ではどこに行くにも会社の車が連れて行ってくれます。
空港に着くと会社のドライバーさんが出迎えてくれ
私は後方座席に案内され、ホテルに向かいます。
会社に行く時も、ショッピングに行く時も一緒。

そしてこれはジャカルタでも同じ。
後方座席がいっぱいの時以外はドライバーさんと隣同士で
助手席に座る事はありません。

香港滞在2日目の朝
いつものようにホテルに迎えに来てくれた会社の車。
でもこの日は運転手さんではなく、
支配人Rが直々に運転して迎えに来てくれました。
ヨーロッパ部門の経理部長でカナダ人女性Bさんと出張時期が重なり
彼女と一緒に会社に向かいます。

まず彼女が後方座席に座りました。
私は彼女とお話したかった、
そしていつものクセで後方座席に(彼女の隣に)座りました。

すると彼女、
「今日は私たち3人で全員?」と。
「そうだよ」と支配人R。
すると
「あ、ごめんなさい。Rにドライバーみたいなことさせられないわ。
 私が前に座るからね。」
と言ってさらっと助手席に移った彼女。

「…」

ここでハッと気付かされた私です。

ジャカルタでドライバーさんのいる生活に慣れきってしまった私。
後方座席に座る事が当たり前になってしまって
何の疑問にも思わなかったけれど
じつは気付かずにRに失礼な事をしてしまっていたのだなぁ、と。

確かに日本で、イギリスで
友達同士、友達同士でなくても3人で車に乗る場合
運転手さんを差し置いて、2人で後方座席に座る事なんて無かった。
だって運転してくれているから。
それが私の常識だった。

Bは私にも配慮して、嫌味な感じでは全く無く
とてもエレガントにこの座席移動をこなしていた。
白人は概してこういった周りに対する配慮がきちんとしていて
理に適っていて、すごいなと思う。

ジャカルタにいるとこういった
世界基準でいくと”ちょっと偉そう”な態度
が気付かずに助長されている気がしてなりません。
普段こちらで当たり前になっていること、
今回の事のように気がつかないところで
私、周りに失礼な思いをさせている事があるかもしれない。
「周囲への気配り、出来ていないなぁ。。」
とそう反省した出来事でした。
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by unomin | 2009-08-10 23:02 | ひとりごと