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UnoMinのインドネシア生活

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ロンボクへ ギリ島編

スンギギのQunci Villaでのリゾートホリデーを2泊3日堪能した私たち。
次の目的地、ギリ メノ島に向かう為、
ヴィラの隣にあるサーフショップのお兄さんたちからボートをチャーターした。

Qunci Villaでもボートのチャーターをお願いすることが出来たのだけれど
同じ値段でサーフショップのお兄さんたちは
「途中にあるよいシュノーケリングポイントに停泊してくれる」というおまけ付き。
「それならば!」とお兄さんたちにお願いしたのでした。

ボートで進むこと40分。ギリ島が近くに見えてきた。
そしてギリ メノに到着する直前で停泊したボート。どうやらここがシュノーケルポイントらしい。
久々に登場の”マイ”シュノーケルを装着し、海に入ると…
一番最初に目に飛び込んできたのがウミガメ!!
なんてラッキー!
まだ小さなそのウミガメは優雅にゆっくりと、手を小さなセスナ機のように広げて
まるで飛行しているように泳いでいる。
しばらく追いかけてじっくり観察。かわいい。
他にもトロピカルな魚がいっぱい。
1時間くらいシュノーケルを楽しんだ後、次の宿泊先、Mahamaya Boutique Resortに向かう。
シュノーケルポイントからすぐそこの距離だった。

イギリス人オーナーの女性Aさんと旦那さまでシェフのJさんに迎えて頂く。
スタッフの方もみんなとびきりフレンドリー。
2,3カ月前にオープンしたばかりだというこのMahamayaはベーシックな宿泊施設しかなかった
ギリメノでは少し異色な存在。
短期間で折角のホリデーだから豪華に快適に過ごしたい、という私たちの願いを叶えてくれる
最高、最適のリゾートだった。
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着いてすぐ、島を探検したいという私たちの為にスタッフが自分たちの自転車を貸してくれ(←すごく親切)
2人でサイクリング。
手つかずの自然が残るこの島はバリとロンボクという観光地の間にありながら
その静かさと美しい自然をキープしていた。
動力のついている乗り物禁止の島では、人々の交通手段は馬車、自転車、徒歩しかない。
そのことが、ジャカルタで常に車の渋滞の心配をしている私たちにとっては、余計有難いことに感じる。
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夕方、日の入り前のシュノーケルでもまたウミガメに遭遇。
暗い海で泳ぐウミガメの神々しい姿と言ったら。。。
水中で撮れるカメラがなかったのが悔やまれます。。
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キャンドルが点った頃にディナースタート。
これが本当に幸せだったんです。お料理が美味しくて。

インドネシアの島での食事というと、イカンバカール(魚のグリル)かナシゴレン、というベーシックな食事
と思っていたのだけれど、
オーナーでシェフのJさんのお料理は、島で手に入る、そしてバリから仕入れる限られた食材を
最大限に活かして調理。最大限に美味しくしてサーブしてくれる。
このリゾートを作る前はロンドンの某有名ホテルの厨房で10年間も働いていたとの事。
なるほど、、このクオリティーが出せるわけです。

満点の星空のもとで、
心地よい潮風にあたりながら、
波の音を聞き、
ディナーはまるでロンドンで人気のガストロパブでお食事しているよう、だなんて。
最高すぎました(涙)。

さて次の日、天気が良かったこの日
朝起きてみると部屋から見えた景色はこれ!
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色々なトーンの青と緑。白、花の色、向こうにはバリの最高峰、アグン山も見える。
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この日はホテルでのんびりし、目の前の海に飛び込んでシュノーケルを思う存分堪能。
毎回ウミガメに出会うことが出来て、じっくり観察できた。
自然のアクアリウムで本当に美しい海は、色とりどりで色々な種類の魚がいっぱい。
時間を忘れてUnder the sea worldを楽しんだ。

遊び疲れた頃、夕方にはアフタヌーンティーのサービスが。
これと一緒に、とたのんだ、私が大好きな英国のお菓子
シェフ渾身のBanofee Pie/バノフィーパイ。
この美味しいことと言ったら。。。
滞在中4回も食べちゃいました。

こんなにたくさんの自然が残っている島、電力や水が貴重な島で、豪華なリゾート滞在。。
「自然破壊につながらないだろうか」
と気が引けてしまうかと思ったら、そんな心配はありませんでした。

このリゾートは太陽光発電、雨水再利用システム、
下水の再利用システムなどの設備がしっかりしていて、エコリゾートになっているのです。
そういった環境への配慮が、快適な滞在と同時に安心感を与えてくれて
私たちにとっては、嬉しい限りでした。

ギリ島ならではのウミガメにたくさん出会い
人々の温かさに触れ
ギリシャの島にいるような綺麗な景色を楽しみ
南半球の星空を堪能し (オリオン座が逆に見えるんです!)
エコリゾートの自然を大切にする倫理観を学び
ロンドン仕込みのハイクオリティーのお食事が頂ける

こんな幸せなホリデーがロンボクに存在するんです!
今の私たち、特に忙しい日々を送る主人Tにとっては、
心身ともにリラックスできて癒される完璧なホリデーになりました。

ジャカルタから気楽に行かれるロンボク島、ギリ島
この4泊5日コースはどなたにもおススメできて、楽しんで頂けること間違いなしです!

因みに…お値段は
ビーチフロントヴィラ 1泊130ドル 朝食&アフタヌーンティーつき
ボートのチャーター代は Rp350,000 (3500円)でした。
# by unomin | 2012-05-24 19:49 | インドネシア国内旅行

ロンボク島へ スンギギ編

先週、4泊5日でロンボク島に行ってきました。

バリ島の東にある島でジャカルタからは2時間弱の距離。
バリと同様、気楽に行かれるインドネシア国内旅行の人気観光地です。

ロンボク本島に2泊、ロンボクとバリの間にある小さな島、ギリ メノに2泊だったのですが
このコースが最高で
今までのインドネシアの旅の中でのトップ5に入るほど楽しい旅になりました。

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こちらはロンボクの新空港。夜9時半だというのにすごい人。
「なぜ?」と滞在するヴィラから迎えに来てくれた運転手さんに聞いてみると
「村の一人でも旅行に行くと、迎えには村全体で来るから。」とのこと。
なんてあたたかい。。

新空港から一路向かった先はロンボク島北東海岸沿いにある、スンギギ。
ロンボク島の中では一番の観光拠点になっている場所なのに、
自然がたくさん残っていてまだ静かな雰囲気。
何となくバリのような賑やかさを想像していたので嬉しい。

1時間強で到着したのが2泊する予定になっていたQunci Villa/クンチビラ
着いた日はもう深夜に近かったのでチェックインして、
アウトドアで星空の下、シャワーを浴びて就寝。

そして次の日、起きて外に出てみると…
こんなに美しい緑、そして空と海の青が目に飛び込んできた!
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遠くからでも波の音が聞こえる。静か。
海に一番近いテーブルで朝食のエッグベネディクト、ミックスフルーツジュースを頂く。
これがとっても美味しい!
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久々の海のリゾート。
波の音、椰子の木が風になびく音、
目の前に広がる海の青のグラデーション、空の色、薄くかかった雲、
そして遠くに見える、バリのアグン山。
五感全てを使ってこの美しい自然を堪能する。なんて幸せ。
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プールサイドで本を読み
日が傾いた頃にQunci Villa内にあるQamboja Spaで
私はフェイシャル、主人Tはロンボクのトラディッショナルマッサージ。
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こんなに贅沢して良いのかと不安になるくらいだったけれど
久しぶりだから、ということで良いことにしてみました。
マッサージにうるさい主人T曰く、おしりマッサージが最高だった(!)とのことです。

夜はQunci Villa内のQuah Euroでディナー。
海に一番近いテーブルで頂くディナーは最高にロマンチックで
お料理も期待を裏切らない美味しさ。
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隣のサーフショップでランチの焼き魚をたくさん食べすぎてお腹がいっぱいだった私たち、
のはずなのに、美味しすぎてスターターからメイン、デザートまでしっかり頂いてしまいました。
スープデポワソン(南仏の魚のスープ)、マグロのタルタル、手長エビのグリル
素材の鮮度はもちろん、味も抜群。
ロンボクでこのクオリティーの高さは期待以上だったので、嬉しかった。
しかも!ホテル/ヴィラ内なのにリーズナブルな価格設定。
しかも!シェフはフランス人らしい。
「やっぱり!」

今回2泊したQunci Villa、トリップアドバイザーの評価がとにかく高くて
それでここに決めたのだけれど、大正解だった。
連休に重なっていて、しかも人気のヴィラなので
一番安いベーシックなお部屋しか残っていなかったけれど
それでもお部屋は綺麗で快適でインテリアも素敵だった。
なのに朝食込で1泊100ドル少し。1万円で泊まれるなんて。。
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これがバリのスミニャックやヌサドアだったりしたら、3倍はするな、
というそんなお得感たっぷりの素敵なビーチフロントのヴィラ。
敷地内で何でもすんでしまう、快適に過ごせる、そして何といっても
食事が美味しいのがポイント高かった。
とにかくリラックスしたい方、癒されたい方、Qunci Villa、すごくおススメです。

次回はギリ島編をお伝えしますね!
# by unomin | 2012-05-22 00:11 | インドネシア国内旅行

Mitoni ジャワ式ベビーシャワー

先週
ジャワの伝統的ベイビーシャワーの儀式、ミトニ/Mitoniに参加してきました。

初産の妊婦さんが7カ月になった時に行われるMitoni。
もうすぐ親になる夫婦、そして産まれてくる赤ちゃんのための安全祈願、
そして赤ちゃんが一家に幸せをもたらしますようにという願いを込めて行う儀式。
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 バラやジャスミン、マグノリアの花びらがたくさん入ったお花の水で妊婦さんの身体を清め(Siraman)
 7種類のバティックを着せ替え人形のように妊婦さんに着せて、バティックの柄がそれぞれ持つ力が産まれ てくる赤ちゃんに備わりますように、と祈願し(Lurik)
 赤ちゃんが安全に、そして予定日に産まれてくるようにとの願いを込めた卵割り式をし、(Angrem)
 1つ1つに願いがこもっているたくさんの種類のお料理を頂く。(Sajen / Offerings)

夫婦と家族、参加者が共同作業で行っていくこのMitoniは
こういった流れで進行していき、所要時間は約2時間。

身体を清めるところから始まって、1つ1つの儀式全てに意味が込められている。
ジャワ文化も自然崇拝からうまれた民俗信仰が基となっているし、
私たちの神道との共通点がたくさんある、と感じた。
ガムランの調の中行われる、手作り感でいっぱいの美しい式だった。
 
ハンガリー人の友人は現在妊娠7カ月。
母国に帰らず、ここジャカルタで出産することを決意した彼女。
インドネシアの伝統や文化をこよなく愛する彼女のMitoniセレモニーは
彼女と旦那さんのお人柄そのままに、優しく、温かくそして美しかった。

Mitoniの歴史はかなり昔まで遡るのだとか。
友人たちと妊娠のお祝いと安産祈願を一緒にすることが出来、
更にジャワの伝統を学ぶことのできた、貴重な体験でした。
# by unomin | 2012-04-13 19:01 | ジャカルタ 日々の出来事

House for Sale の続き

かなり前ですが一昨年10月に投稿したこの記事
今回はこの続きの話です。

昨年末、カフェで新聞を読んでいたら偶然こんな記事に遭遇!
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「メンテンにある文化遺産の家が廃屋に」の見出し。

「見覚えがある…?」
「あ!この家は!」

一瞬目を疑ったのですが
間違いなく、私たちが1年前に欲しいと思って見学に行ったあの家だったのです。

記事によると
オランダ統治時代のコロニアルハウスで、Rumah Cantik(美しい家)と呼ばれていて、
その美しさと文化財として有名な家だったらしいのです。
そして驚いたことに、
買い手となったのが、現大統領の息子さんなのだとか!

購入金額はこの新聞によると、約16億ルピア。
円にすると、大雑把ですが、約1億5千万円。
私たちが不動産業者に提示された金額が約2億円だったので
それよりも5千万円も安い。
でも…
この新聞には"about"と書いてあるので、実際の金額は分からず。。
もう少し高かったのではないかというのが私の勝手な予想。。

私たちのジャカルタでのあこがれの家は今こうして廃屋になっていて
(今現在でもこのように廃屋のまま)
美しく手入れされていた庭は草がぼうぼうの状態。
家の前を通るたびに悲しい気持ちになります。

それにしてもジャカルタの高級住宅地と言われているメンテンの家。
家の値段というより、
土地だけで、これだけの金額。敷地はそこまで広くはなかったのに。。
東京やロンドン、世界の大都市から比べたらまだまだ安いんだろうけれど
でも充分高いし、これからもっと高くなっていくのではないかという要素に満ち溢れている。

経済成長の勢いがとどまるところを知らないようにみえるインドネシア。
もうそろそろジャカルタで暮らし始めて丸4年になりますが、とにかくずっと成長し続けています。
家賃もどんどん高くなってきていて、特に不動産関係はどこもすごい強気の高値。
バブル気味なのかな、それともこれがインドネシアの真の力?

私たちに手が届くはずがなかったこの”美しい家”を通じて、
色々と勉強出来て楽しかったです。
# by unomin | 2012-03-26 14:38 | ジャカルタ 日々の出来事

東ジャワの避暑地 マラン旅行 本編

ご無沙汰しております。お元気でしょうか?
真冬の東京、3ヶ月間の滞在を終え、先日ジャカルタに戻ってきました。
久しぶりにジャカルタに降り立ち、まず思ったのは
「インドネシアはやっぱり暖かくていい!」ということ。
冷え切った身体がゆっくりと解きほぐされていき
空港で待っていてくれた運転手さんの満面の笑顔に
「ジャカルタは落ち着く」と思う私でした。

さて、大分間が空いてしまいましたが(本当にすみません)、
マラン旅行の続きをお伝えしたいと思います。

マラン旅行2日目、TUGUホテルで美味しい朝食を頂いた後
車をハイヤーし、8人でまず向かった先はBatuにあるリンゴ園。

「こんな暑い国インドネシアでリンゴが出来るの?」
「ジャカルタのスーパーにあるリンゴは輸入品のはずだし?」
と半信半疑な私。

でも丘をぐんぐん登って行くと、こんな景色が見えてきました。
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「あ!リンゴ!」
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門番をしているおじさまに少しの入場料を払い、
絞った天然リンゴジュースを一人一本頂く。(加糖はされているようでした。)
リンゴは好きなだけ食べていいよ!と言われ、出来るだけ赤いリンゴを選んで食べてみると、
酸味が強くて実が硬くて爽やかな味わい。これはマランリンゴの特徴なのだそう。
少しでも赤味の弱いリンゴだと、硬くて酸っぱすぎて食べられない。
イギリスのクッキングアップルに似ている。

おじさまのお言葉に甘えて、たくさん食べた上に
お土産までたくさん頂いちゃいました。

リンゴ園のあるBatu/バトゥはマランから車で1時間程の距離。
丘陵地にあって、1年の平均気温が20度ー23度くらいだそう。
インドネシアでこれは相当涼しい。これならばリンゴも出来るんだなぁ、と納得。

インドネシアのリンゴに大満足した私たちは次の目的地、Cangarへ向かう。
道中ニンジンやキャベツ畑など、こんなにも美しい景色が広がっている。
インドネシアにいることを忘れてしまいそうな、高原の景色。
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さて、
私たちのCangarでの目的は2つ。1つは、これ!
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ピクニック!

TUGUホテルで朝食に出たパン、食べきれなかった分をもらったもの
さっき採ったばかりのりんご
ジャカルタから持ってきた、ハム&チーズにオリーブ
そしてシャンパンとワイン。
綺麗な景色と空気の中、楽しい仲間と一緒のピクニックはとにかく最高!
ピクニックなんてインドネシアに来て以来、初めて。
イギリスにいた頃、夏の時期は毎週のようにピクニックをしていたから
すごく恋しかった(涙)そして懐かしかった(涙)。

ピクニックで空腹を満たした後はこの日のハイライト、露天風呂温泉へ!
これが2つ目の目的。
Cangar Hot Spring。水着を着て混浴へと向かう。
(カメラが持っていかれず、写真がなくてごめんなさい)

白人5名、日本人韓国人3名の我々は地元の人たち&インドネシア人観光客の
熱い視線を浴び、居心地の悪くなった女性陣は女性専用のお風呂へ移動。
そして水着を取ってリラックスして入浴。
江戸っ子の私には少しぬるめだけれど、でも最高に気持ちいい!!
硫黄のにおいのする、とろとろした泉質。本物の温泉。

オランダ統治時代、オランダ人はここマラン、バトゥエリアのことを「ジャワ島のスイス」
なんて呼んだらしいけれど、私たち日本人にとっては「ジャワ島の信州」でした。

マラン2日目はこのように高原でのアクティビティーを堪能し
最終日の3日目はフラワーマーケット、バードマーケットを訪れた後
寺院、チャンディー巡りをして、スラバヤ空港に戻りました。
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これはChandi Singosariの写真。

何もかもが素敵なTUGUホテルに滞在し
高原のリクリエーションを堪能し、温泉にまで入り、寺院もあり
見どころがたくさんで楽しい、東ジャワの町、マラン。
ジャワ島の中ではソロと同じで、大好きな町になりました。
また必ず訪れたい、と思わせてくれる魅力にあふれたマラン。ここは本当にお勧めです!
# by unomin | 2012-03-22 02:23 | インドネシア国内旅行