UnoMinのインドネシア生活

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ローカルな公共交通機関

体調が少しずつ快復してきた先週末。
前から夕飯の約束をしていた私たちは
ホテルから7.8キロ離れた南ジャカルタの繁華街へ向かった。
ホテルを出たらいきなりこれ!
大大渋滞。
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金曜日の夜はいつもこうらしく、
すし詰めになった車で道路は埋め尽くされていた。
「どうしよう、」
いつものようにタクシーで行こうと思っていた私たち。
これでは約束の時間に絶対間に合わない…

さてみなさん、
この写真からこの道路の右1車線がきれいに開いているのが分かりますでしょうか?
これこそジャカルタ市民の味方、
トランスジャカルタなるバスのバス専用レーンなのです。
トランスジャカルタは普通のバスなのにトラムのような機能を果たす、優れもの。
しかも乗車賃は3500ルピア(50円くらい)と超お得。
当然エアコンも搭載!英語のアナウンスもあり!

「これしかない…」
と私たちの心は決まった。
どこかで見た、ジャカルタ渡航者への注意事項で
「移動は車もしくはタクシー(タクシーも1つのタクシー会社に限る)を利用しましょう、
それ以外は出来るだけ避けましょう」
と書いていったことが一瞬頭をよぎったのだけれど
まだ夕方だし、大丈夫。と思うことに。

チケットを2人分購入し、改札(!)を通ってプラットフォームでバスを待つ。
東京の朝のラッシュ時顔負けで
金曜日の夕方のプラットフォームはものすごい人口密度。
どうやら日本のように整列乗車などはしない様子。

「ドキドキドキ…」

そんな時、トランスジャカルタバスがやってきた。
降りる人に続いて、ホームの人たちが我先にとバスに乗ろうとする。
そんな戦いに負け、3回ほどバスを見送った後
4回目でやっと乗車成功。

この(↑)狭い幅をすごいスピードで運転する運転手さん。
カートでもやっている気分なのか、、。
もしハンドル捌きを少しでも誤ったら大変なことになりそうな
狭い幅のバスレーンを猛スピードで走る。
しかも車内は大混雑。
手すりにしがみつき、バックに細心の注意を払う。
外国人らしき私たちが珍しいらしく、周りからジロジロと見られるが
目が会うと微笑んでくれる。
ちょっと安心。

とこんな状態で大渋滞を横目に、
目的地の近くまで早く辿り着くことが出来た私たち。
ここからはあと1キロほど、タクシーを拾うしかない、と思ったら…

金曜の夜はすごかった。普段はたくさんいる空タクシーが
全然見つからない!どこにもいない!
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タクシーを探す間のこの交差点、何がすごいって排気ガス。
これらの小バスが黒煙を吐きながら走っている。
人生初めてこんなに排気ガスの舞う中に自分の身を置いた…
などと悲しいことを考えながら必死にタクシーを探す。
「だめ…もうこの排気ガスには耐えられない…」
と思った時、ハジャイが前に停まってくれた。。
助かった…
今まで見向きもしなかったハジャイ。
こんなに有難いものだったなんて知らなかった。

オープンカースタイルのハジャイ内でも
排気ガスとの戦いだったけれど、あの交差点よりはいい。

結局約束よりも30分送れて到着。
金曜日の夜の悪夢のような市内移動、初体験だった。

バスは快適、あの時間帯であれば安全面でも全く問題がない。
でも乗るまで、降りてから、を考えると
確かに、「避けた方がいい」というのも分かる気がしてきた。

心配になったのは、
いつもあの状態の空気の悪い状態の中に身を置いている
ジャカルタの地元の人たち。
彼らのために、早くなにか手を打ってあげて欲しいと、強く思った私。

環境問題が専門の主人にとっても思いを新たにしたようでした。
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# by unomin | 2008-06-16 20:09 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(3)

ジャカルタ新生活1週間

ジャカルタからこんにちは!
みなさんお元気ですか?
今までイギリス滞在記でお世話になっていましたが
今後はインドネシアのジャカルタでの滞在記を更新していきたいと思っております。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

さて、ロンドンからジャカルタに移り住んで1週間が経ちました。
まだ住むところも決まっていなくて、1ヶ月のホテル暮らしを
始めたばかり。それはそれでとても快適なのだけれど
何故か落ち着かない…
早くおうちを見つけて、生活の基盤を作りたいところ。

第2カ国目の海外生活のスタートで久々に私の好奇心は最高レベルに。
ロンドンとはそして東京とも全く違うここジャカルタで
全てが真新しくて、目に入ってくるものに一喜一憂した1週間。

喜は
人々がとても親切なこと
ショップが充実していて、生活に困るということが無さそうなこと。
 (以下、イギリスネタですみません、少しだけ…)
 Marks & SpencerやDebnhamsがあるのは知っていたのだけれど
 それ以外にもTop ShopやAvedaショップ、Ted Baker…
 そして極めつけはHarvey Nicoles!
 というわけで、当然名立たるヨーロッパの高級ブランドは勢ぞろい(←あまり興味なしですが)
 もうビックリです。インドネシアの富裕層の購買力には恐れ入りました。
そして一番楽しんでいるのがマッサージ。
 レベルの高いインドネシアのマッサージが素晴らしい!そして安い!!!
 フェイシャルなんて、ン年前の結婚式直前以来、行ったことがなかったけれど
 これも素晴らしい質の高さ、効果、そしてビックリするくらい安い!!!
 1週間しか経っていないのに、マッサージ&フェイシャル合計4回も行ってしまいました。
外食、探検し甲斐がある
 ロンドンに比べたらチョイスは少ないけれど、質と値段のバランスがすごくいい!
 これから探検し甲斐があります!
そしてやっぱり…物価が安いこと!

憂は
悪名高き交通渋滞、これは本当に大変。
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日中でも外を気軽に歩けない。
 これは歩いている人がいないから…
 誰に聞いてもどんな近距離の移動でも車を使うことをオススメすると言われる。
 それはロンドンのようにはいかないだろうけれどさー 
 ちょっとGapが激しすぎる。そのうち慣れてくれ、私。
お腹を壊したこと。
 着いた直後から腹痛に悩まされ、身体が弱っている… 
 そこに追い討ちをかけるように風邪をひいてしまいました。
 昨日は4年間のイギリス生活でお世話になることのなかった病院へ行く羽目に…
 でも今は薬が効いてきて、快復しつつあるので大丈夫です。
注射を打たなくてはいけないこと
 ジャカルタ入りする前に打たなかったの!?と複数の人に驚かれ、ちょっと恐ろしくなった。。
身体が快復したら、行きます、注射打ちに。肝炎とインフルエンザはマストらしいので。
 イヤだなぁ…
朝4時のコーラン
 毎朝起こされる朝4時のコーラン。
 中東や北アフリカで聞くコーランはすんなり受け入れられたのだけれど
 どうもこの東南アジアの雰囲気にコーラン、というのがシックリ来ない。。
 って全くをもって自分勝手な意見ですみません。

とは言いつつ、すでにジャカルタ生活をしっかり満喫している私。
これからのジャカルタ生活を通じて、この町のことを
そしてインドネシアのことをもっと深く知っていくことが出来ることが今からとても楽しみです。

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この写真は3日前のデモの様子。
異端イスラム教の宗教団体に対する抗議デモです。
ムスリム国なんだよな、と実感。
そしてこのデモ、結構迫力があって、怖かった。。

さぁこれからどうなりますか!楽しみです!
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# by unomin | 2008-06-13 17:41 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(20)