UnoMinのインドネシア生活

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バリ島 秘境探しの旅

先週末、久しぶりにバリ島を訪れました。
1年ぶりくらいかな… 
こんな美しい島がジャカルタのすぐ近くにあるというのに
行きすぎた感があって、しばらく足が遠のいていました。

今回は”まだ行ったことのないバリの町に行こう”をコンセプトに
有名観光地を外して
北のロビナ、北東のキンタマーニ、そして東海岸のマンギスを訪れました。

行くたびに新しい発見と癒し、心身の健康を与えてくれるバリ旅行。
今回の3泊4日の旅も夢のように幸せな時間で
時間が止まってほしい、と久しぶりに思いました。

まず初日に訪れたのは最北端に位置するロビナ/Lovina。

・バリの北端がどうなっているか見てみたい。
・イルカが見たい。
・高級リゾート、The Damaiに泊まってみたい。

という理由でここに決めたのでした。
バリ デンパサールにある空港から北へ約4時間。
途中、どうしても訪れてみたかった
ウヌン ダヌ ブラタン寺院/Pura Ulun Danu Bratanを経由しつつ、ひたすら北上する。
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ブラタン湖畔に建つ、この寺院。
うわさ通りの美しさ。どの方向から見ても美しい。
湖畔に立ちながら、寺院を眺め、山の方から吹いてくる風にあたりながら思いっきり深呼吸。
ジャカルタで意識的に浅くなっている呼吸。
綺麗な空気を身体に溜めこむかの様に、何度も深呼吸をしたら、頭がすっきりしてくる気がした。
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この日はセレモニーがあったみたいで、地元の人たちが正装して集まっていた。

この島に上陸してまだ2時間くらいなのに、
バリの神秘的な魅力と澄んだ空気にすでに元気パワーをもらっていた。

更に北に2時間弱ほど北上して辿り着いたバリ島北端の町、ロビナ。
この町に入る少し手前に佇むバリ島北部の隠れ家的高級リゾート、ザ・ダマイ/The Damai
看板が一切ない為、探すのに一苦労でしたが、着いてみるとそこには
喧騒から隔離された、隠れ家的場所、静かで清らかな空間が広がっている。

山の中腹に建つ大きな敷地面積を持つダマイ。
この真ん中の建物がレセプション兼レストランになっているのだけれど
この2階のレストランから眺められる景色は深い緑の木々とロビナの海。
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雨季で天気があまり良くなかった為、いい写真が撮れませんでしたが
実際はこの写真の何倍も美しい風景が楽しめました。
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私たちが泊まったのは、デラックスビラ。
とにかく家具がすごく素敵。
木格子の窓も大きくて光がたくさん入り込んで、気持がいい。
写真では少ししか見えないけれど(右の壁)、バリ島伝統のダブルイカット
霊布とも言われているグリンシン織物が壁にかかっているのもポイント高い。
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デスク&チェア、この曲線、まるでヨーロッパのアンティーク家具のよう。
でもどことなくバリ家具っぽさもあるのがいい。
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何と言っても私の心を捉えたのが、お部屋のバスルーム脇についている
プライベート、オープンエアのジャグジー。
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4時間かけてお湯を温めてくれて、満天の星空の下楽しめるジャグジーは露天風呂そのもの。
旅館だったら、プライベート露天風呂!とおおはしゃぎの私たち。
(←そんな高級旅館に泊まったことがない為、相当嬉しい。)
この写真では一部しか映っていませんが、
実際は大きい湯船で4人は入れそうなサイズでした。

ダマイで私たちが一番楽しみにしていたのがお食事。
トリップアドバイザーで、バリ島のトップレストラン、第7位に入っているそう。
「バリ島はレストランのレベルが高いから、その中で7位だなんて、これは相当期待大!」
と思っていたら、期待を裏切らない美味しさで、いえ、期待以上で嬉しい驚きでした。
これは前菜にオーダーしたマグロのタタキ。
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マグロは刺身かお寿司で食べるのが一番美味しいと思っていたけれど
この前菜、マグロタタキはこのホワイトソースとサルサ風味のワカモーレソース
そして敷地内にあったオーガニック畑で栽培しているハーブと一緒に食べると
それはそれは、異次元で多次元の美味しさで(←?)
その奥行きの深い味わいは、一度食べたら忘れられなくなる美味しさ。

メインとしてオーダーしたのは地元の魚、マヒマヒ(シイラ)のソテー。アイオリソース。
こちらでよくありがちな、火を通しすぎ、ということが一切なく
外はカリっと、中はしっとりジューシーでふっくら。
魚自体の美味しさを楽しめるシンプルな味付け。

主人Tがオーダーしたバリの料理3コースもどれもとっても美味しくて
「バリと言ったらやっぱりダックでしょう!」と
さらに追加でオーダーした鴨のローストも肉厚でフレッシュで美味でした。
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このThe Damaiを教えてくれたのは友人のIstriさん♪
どうもありがとうね~!
バリ旅行の中でも一番と言っていいほど記憶に残る滞在になりました。

初日はダマイで幸せに浸り、
次の日は早朝からのドルフィンツアーに参加することになります。
そのお話はまた次回♪ 
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by unomin | 2013-02-19 18:26 | インドネシア国内旅行 | Comments(0)

イギリスのチャリティーバザー

昨日マンダリンオリエンタルホテルで開催された
ブリティッシュ コミュニティ コミッティー(BCC)が主催したチャリティーバザー
皆さん行かれましたか?
今回は私も朝からお手伝い要員として参加させて頂きました。

毎年大人気のこのバザー。
それもそのはず、
英国を代表する陶磁器ブランド

・Royal Dulton/ロイヤルドルトン
・Aynsley/エインズレイ
・マグカップで有名なDunoon/ダヌーン

これらの人気商品たちがここジャカルタで購入できる滅多にない機会。
1年に1度だし、「待ちに待ったバザー」と思っていたお客さんたちが多かったみたいで
とにかくものすごい売れ行きで驚きました。

今回購入したのは
エインズレイの代表的なデザインの1つ、Pembroke/ペンブロックシリーズの
ティーポットとミルクマグ。
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前年の同バザーで購入した
2色のカップアンドソーサ、サンドイッチトレイと合わせて。
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ボーンチャイナ(白磁)の質感、重厚感とこの光沢。。あぁなんて贅沢。
このペンブロックシリーズは
日本の伊万里焼からインスピレーションを受けてデザインされたのだとか(!)

実はこのカップアンドソーサーをあともう2脚購入したかったのですが
バザーが始まってから、接客で忙しくて忙しくて買いに行く時間が全く取れず
気が付いたらあっという間に売り切れていました (涙)
その他にもあと2,3点欲しいものがあったのだけれど
それらもそれはそれは、すごい勢いで全て売り切れてしまったのです。
(ティーポットとミルクマグは自分のブースで販売していたので何とか購入できたのです。)

相当数の商品があったのに、たった2,3時間で全ての商品が完売。
ファンドレイズは大成功で、収益金は全て
ジャカルタにある11の孤児院、NGO、Yayasan等に寄付されます。
チャリティー目的としてはもちろん、
購入して下さったマダム達もみなさん一様にとてもHappyそうで
なんて素晴らしいチャリティーバザーだろう、って思った。

「こんなに人気なのだから、年に2回ほどやったらどうでしょうか?」
と提案してみたのですが、
品物をまとまった量揃えるのがとにかく大変とのことで
1年に1回が限界なのだそう。

家に帰って、エインズレイのHPをのぞいてみると、あるある。ペンブロックシリーズ。
驚くことに、日本で販売されている価格よりもはるかに安く購入出来ていたことが判明。

「やっぱりもっと買っておけば良かった!」

あぁ、来年まで待てません~!
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by unomin | 2013-02-12 19:09 | インドネシアでお買い物 | Comments(0)

ジャカルタ 洪水から2週間

雨季ももうそろそろ終わりに近づいているかなと感じる今日この頃です。
今季は大きな洪水に見舞われました。
ジャカルタに住み始めた時から
「ジャカルタの雨季は洪水になる」
と聞いていたので覚悟していたのですが
ジャカルタ生活4年半にして初めて洪水を体験しました。

幸い、我が家は浸水しなかったのですが
私たちの住むエリア、メンテンは浸水した家が多く
近所の家々では庭に家財道具一式が出されていたり
浸水後の修繕をしていたりという光景をよく見かけました。

アパートに住んでいたころは豪雨になっても気がつかないことがあったくらいなのに
一軒家に引っ越してからは屋根からダイレクトに雨音、雷音が伝わって
今でもその音に慣れることができません。
洪水のあった日は特に、主人Tが出張中で家にいなかったから
一人でお留守番で本当に心細かった。
家の門のところまで迫ってくる茶色い水、断続的に続く豪雨そして雷。。
「なんで一軒家に引っ越しちゃったんだろう。」って後悔したくらい。
当時、私を気遣って優しいお言葉を掛けてくれた友人たちにこの場を借りてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。とても嬉しかったです。

この日以来、空と空気の雰囲気が変わったというか
雨季ももうそろそろ終わりなのではないかと感じるのですが、皆さんは如何でしょうか?

さて、
今朝目覚めてカーテンを開けると、ベランダの風景が違っている。
それはこの薄紫色のお花が咲いてくれたから。
1つ1つポツポツ咲くのではなくて、一気に咲いたのでベランダが急に華やぐ。
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淡い紫色が何となく藤の花を思い出させる。

英国オックスフォードに住んでいた時
春になると咲いて町中あちらこちらで見られた藤の花。
その美しさが鮮明に私の記憶に残っているのですが、どことなくその藤を彷彿させてくれる。
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なんて嬉しいプレゼント。
お花の美しさを楽しめるのも嬉しいけれど、
イギリス時代の藤の花を思い出させてくれたのも嬉しい。

洪水の日は一軒家に引っ越したことを後悔したけれど
こういった自然の野花に触れることが出来るようになったことは一軒家ならでは、と思う。

それにしても…
何という名前の花なのでしょう?
雨季と乾季の移り変わり時期に咲く花なのでしょうか?
オシロイバナ科らしい…ということは分かったのですが。。(←花に疎い私…)
ご存知の方、教えて頂けましたらと思います m(_ _)m

イギリスで出会う草花はとにかくすべて美しすぎたけれど
熱帯の草花もとても素敵です。

さぁ、暑い乾季はすぐそこまで来ているみたい。
体調を万全に整えないと!と今、自分に言い聞かせています。
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by unomin | 2013-02-03 12:41 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(0)