UnoMinのインドネシア生活

unomin.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

古都ソロ 古き良きに触れる旅 part1

2か月も前になりますが、
インドネシアの古都、ソロへ週末旅行に行ってきました。

ジョグジャカルタに行ったときとほぼ同じメンバーでの旅。
ソロの伝統を後世に残すための活動をしているNGOの人たちに案内してもらった旅は
ソロの魅力が満載で、インドネシアの古き良きに触れた思い出に残るものになりました。

金曜日の夕方にソロに到着。
夕飯は、サンバル好きの主人の為に、と連れて行ってもらったのがここ。
f0159179_14453438.jpg


テーブルに所狭しと並ぶお料理と20種類以上のサンバルは圧巻。
辛いものがそれほど得意でない私は、周りの人たちの表情と汗の噴き出し具合を見つつ
「これなら大丈夫。」
「これは辛いみたい。」
と判断しながらアヤムゴレン(フライドチキン)ばかりを食べていました。

さて、
今回私たちグループが宿泊したのがここ、ルマクヘリテージホテル。Roemahkoe Heritage Hotel Solo.
ここのホテルがとにかく、最高でした!

何が素晴らしいかってまずはこのアンビアンス。
元々は裕福なバティック商人が住んでいた自宅を8年前、ホテルに改装。
ルマク(Rumahku=My home)という名前そのままのアットホームな雰囲気
そしてこの味わい深い趣は普通のホテルではなかなか出すのが難しいかもしれません。

ここはダイニングルーム。
キャビネットにはオーナー私物の素敵なお皿、カップ&ソーサーや
昔、応接間にあったような古い置き時計が置いてある。
f0159179_0462649.jpg

写真左側に少し見えますか?ガムランが置いてあって、その後ろには秘密の裏扉が。
この裏扉を出ると、何百年も続いている伝統的なバティック生産村
(Kampung Batik Laweyan)に出られます。
f0159179_1422917.jpg

これもまたこのホテルの魅力の1つ。
ホテル自体がソロ、古都の伝統の一部になっていると共に
ソロでバティック探しをするのには最適の立地条件です。

ここはホテル中庭に続く廊下。家具、絵画、写真、とにかくどれもが目を引く素敵さ。
f0159179_047247.jpg

これは私たちの泊まったお部屋のリビングルーム。
f0159179_047521.jpg

幸運なことにスイートルームに格安で宿泊することが出来た私たち(涙)。
ホテルに泊まりながら、友人宅に泊まっているような感じで落ち着けて
大型ホテルチェーンとはひと味もふた味も違った魅力が味わえる、そんなホテル。
お陰で初日から、気分は既にソロが王都だった頃にタイムスリップしたのでした。

part1はここまでですが、次回part2ではソロ観光編をお伝えします。
[PR]
by unomin | 2011-09-28 02:08 | インドネシア国内旅行 | Comments(4)

レバラン休暇はジャカルタで

みなさん、ご無沙汰しております。お元気ですか?
2週間の日本での休暇を終え、数日前にジャカルタに戻ってきました。

今ジャカルタではレバラン休暇中(断食明け休暇)で、多くの人たちが帰省中。
いつもの喧騒からは想像が出来ないくらい、静かです。

静かなジャカルタなんて!
これはめったにないチャンス…
「普段出来ないことをしよう!」

ということになり、イスラム正月元日の8月30日火曜日、
友人たちとコタに繰り出した私たち。
ジャカルタ旧市街のコタはオランダ統治時代に栄えたところで
今でもオランダ時代の建物が残る、コロニアルな雰囲気のある町。
オランダ商人に仕えた中華系インドネシア人たちの子孫が多く住むところでもあります。

昼食にDimSumを食べ
中国寺院でお参りをし
向かった先は、ファタフィラ広場。
オランダ東インド会社、そしてバタヴィア(旧ジャカルタ)の中心地。
f0159179_15212367.jpg

そして私たちの目的は、これ。↓
f0159179_15243455.jpg

カラフルな帽子つきのレンタル自転車。
これで「渋滞のないジャカルタでサイクリングをしよう!」
ということになったのです。

見てください、この空いている道路!空気も澄んでいます。
f0159179_15423666.jpg

走りながら写真を撮る余裕もあるくらい安全。風が気持ちいい。
f0159179_15444885.jpg

ジャカルタ版”アルルの跳ね橋”を通過し
f0159179_1546487.jpg

スンダクラパ港へ。
f0159179_15495464.jpg

港の先端まで行き、折り返したところで、大きなレンガ造りの建物が見えてきた。
f0159179_1618796.jpg

インドネシア人の友人が
「この間あそこで友達の結婚パーティーがあったのだけれど、とても素敵だったわ!」
と言うではありませんか。
これを聞いてしまったら「行くしかない」ということで行ってみました。

Batavia Sunda Kelapa Marina*
f0159179_1622432.jpg

レストラン、カフェ、ヨットクラブ、結婚式や各種イベントが出来るこの施設は、コロニアル調の素敵な建物。
f0159179_16284377.jpg

f0159179_16295846.jpg

ハーバーを眺めることができるお庭で潮風にあたり
素敵な雰囲気の中で頂く、ジェラートとレモンティーは最高でした。
サイクリング途中での休憩には最適!
これですっかり満足した私たちはスタート地点、ファタフィラ広場へ戻ったのでした。

約2時間のサイクリング。
バタヴィア時代の歴史を感じられる、楽しいサイクリングだった。
ジャカルタにいることを忘れてしまうくらいだった。
レバラン休暇サマサマ!
f0159179_16431213.jpg


自転車レンタル料 2時間でRp40,000ルピア(400円)。
帽子はたくさんの人がかぶっていると思われる、、ということでマイ帽子を持参しました。
主人はコロニアル風のサファリハットが借りれてご満悦でした。

*
Batavia Sunda kelapa Marina
Jl Baruna Raya no.9 Jakarta 14430
Phone: 021-6915-599
[PR]
by unomin | 2011-09-02 16:50 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(8)