UnoMinのインドネシア生活

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大震災 私たちができること

11日に起きた東日本大震災
ここジャカルタでTVに映し出される映像を見ながら心が潰される思いで
これが自分の国で今まさに起こっていることだなんて、未だに信じられません。

被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。
そしてまだ孤立されていて救援を待っていらっしゃる方々が一刻も早く
安全で暖かな場所に移動することができますように、心からお祈りしています。

地震直後、
東京の家族や友人と電話が繋がらなかった時は、怖くて焦ったけれど
無事と聞いて本当に安心しました。

親戚が岩手県釜石市にいます。
とにかく温かくて、優しい親戚。
外国では食べられないだろうからと、
毎回私の一時帰国にあわせて旬の海産物を送ってくれます。

この私たちの大好きなワカメ、「三陸名物 塩蔵わかめ」も
たくさん送ってくれるので、ジャカルタに持ち帰って冷凍保存しながら
大切に、美味しく食べています。
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美しい濃い緑色、肉厚で弾力のある歯ごたえ、濃い味わい。
このわかめを食べてしまったら、もう他は食べられない、それほど美味しい極上のわかめです。

震災に接して、私たちは無力だけれど
でもこういった地元の特産品を私たちが、そしてこのブログを見てくださったみなさんが
知ってくださり、たくさん求め続けて、購入して…
そうすることで、時間はかかると思うけれど少しは地域復興の助けになるのでは、と思うのです。
赤十字や国際機関を通じての募金や支援ももちろん有効だけれど
私たち自身が直接地元に働きかけるやり方も、効果的だろうと思います。

この美味しいわかめを生産できるようになるまでにはこれから先、時間がかかると思うけれど
私たちはいつまででも待ち続けます。
わかめだけではなく、
あの元気で新鮮、さばく時に何度も指を挟まれた帆立貝
海水に浸かった身がオレンジ色で美しい、あまーいウニ
塩分が少なくて、クリーミーで濃厚な味わいのいくら
刺身で食べても、焼いても、とにかく美味しい脂の乗りきったサンマ
小ぶりで味のしっかりした濃厚な味わいの牡蠣

東京では通常味わうことのできない三陸産の海産物は日本の財産。
多くの人に自信を持って紹介したい、素晴らしい海からの恵みです。
私たちはそれを求め、購入し続け、ファンであり続けます。
地元の漁業組合から直接購入できる日がまたくると信じています。
釜石東部漁業協同組合
http://www.sanganjima.com/

震災が起こって丸2日後
たった今、このブログを書いている最中に東京から知らせが入り
親戚全員の無事が確認できました。
…今、言葉になりません。
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by unomin | 2011-03-13 14:02 | ひとりごと | Comments(10)

オーストラリア ダーウィン旅行

皆さん、ご存知ですか?
オーストラリアのNorthern Territory州、ダーウィンが
バリ、デンパサールから飛行機でたった2時間半の距離だということを。

先々週末
休みを少し長く取って行ってきました、オーストラリアのダーウィンへ。
きっかけは友人の一言。
「え!まだオーストラリアに行った事がないって?
それは行かないとだめだよ。Air Asia航空が格安航空券を出しているよ。」

ということで行くことになったダーウィン。
久しぶりの”西洋”だし、私にとっては初のオーストラリア大陸だったし
すごーく楽しみにしていたのですが、この旅、
これがすごく大変だった。。

ダーウィンに着いてまず驚いたのが、町中色々なところで目にするなぎ倒された木々。
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どうやら前々日にサイクロンが町を襲ったらしいのです。
サイクロン カルロス
このカルロスのおかげで
 予約していた世界遺産の国立公園、カカドゥ行きツアーが、洪水で道路閉鎖のため中止になり
 地元の人が「いつもならば市内の公園にたくさんいるんだよ」と言っていた
 野生のワラビーに出会えなかったり
 川をクルージングして野生のワニに餌付けするという、楽しそうなツアーが中止になっていたり
と、「せっかくダーウィンまで来たのにぃ!」という感じでした。
残念。。ですが天候だけはどうしようもありませんね。

でも「何かしようよ」と言うことになってレンタカーをした私たち。
ダーウィン市内、郊外をドライブしていたら、クロコダイルファームなるものを発見。
オーストラリア動物が野生で見られないならば、動物園でもファームでも何でもいいから
見よう!という事になって訪れてみました。
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そこで出会った動物たち
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もちろん、ワニ。
一番大きくて凶暴なSaltwater Crocodile(イリエワニ)
頭の先の尖ったFreshwater Crocodile(オーストラリアワニ)
アリゲーター(アメリカのワニ)
と色々な種類のワニが飼育されている。
そして下の写真のこのたくさんの小さなワニたちは、バックやベルトになってしまう運命のワニたち。

そしてワラビー。
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野生ではないけれど、オーストラリアに来たからにはこれを見ないと。

オーストラリアのダチョウことエミュー。
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そしてこのやたら人間っぽい表情で私と主人Tのハートをワシヅカミにした、不思議な猿。
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この他にもアジアトラやライオン、この地域に生息する猿たち、などなど色々な動物がいて
結構見ごたえがあった、クロコダイルファーム。せめてここがOpenしていて助かった。。

私にとって初のオーストラリアは
 悪天候であまり観光できなかったし
 短期滞在でもVisaが必要なことを知らなかった私たちは、1日損したし
 (←でもそのお陰でサイクロンカルロスの被害を少し回避!)
 物価は驚くほど高かったし
期待が大きすぎた分、少し残念な思いをしました。

こんなことならインドネシア内でまだ行ったことのない場所、
秘境っぽいところに行けばよかったねー、という結論に至った私たち。
次の旅行はやっぱりインドネシア国内にしようっと!
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by unomin | 2011-03-03 22:23 | インドネシア国外の旅 | Comments(8)