UnoMinのインドネシア生活

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陶器作り挑戦!

ヘリテージソサエティー活動の一環で陶器作りに挑戦してきました。
訪れた先はジャカルタの南、Depokにある、Widiyanto Ceramic Studio。
インドネシアの著名な陶芸家、Widyantoさんの旧宅で
1ヘクタール(=10,000平方メートル)(!)もの大きな敷地にある、緑であふれたオアシスのようなところ。
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敷地内には小さなおうちがたくさん建っているのだけれど
メインの建物はWidyantoさんが実際生活していた場所で、彼の作品が所狭しと飾ってある。
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床にも彼のデザインした陶器のタイルが。
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中には美術館に飾ってあるような大作もあって、100jt (=100万円)なんていう値札が
ついてあるものもある。
「怖い怖い」
壊さないようにしないと。。
(インドネシアではお店で商品を割ったり壊したりすると弁償しなくてはいけない。)

朝、到着して
爽やかなレモングラスのお茶とスナックを頂いて一息つき(←これがゆったりしていて良かった)
素敵なおうちたちやショップを見せてもらった後
いよいよ陶器作りに挑戦。

まずは400グラムのクレイを与えられ
その後、150種類以上はあると思われる”型”コレクションから好きなデザインを選ぶ。
本格的に作るコースではなく、
好みのデザインの型を選んでそれを元に作り
それを自分なりにアレンジしたり、組み合わせたりするだけのお気楽、お手軽陶器作り。
この程度で十分、ととても楽しめる内容だった。

これがわがグループの皆さんの力作たち。
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そしてこれが私のもの。
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大きなリーフのお皿はあえてフラットにしてみた。
この蝶たちはちょっと立体的にして動きを出してみたのだけれどうまく焼きあがるかな。。
これは箸置にするつもりです。

最後に好きな色を選んで、後は待つだけ。
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これから1週間、乾かして、釉薬をかけて焼いてくれて、2-3週間後に仕上がるらしい。
仕上がりはどうなるかな、楽しみ~!

約1時間に及ぶ陶器作りを終えた後は
素敵なオープンエアのジャワ建築で出来たレストランで
とびきり美味しいインドネシア料理(ジャワ料理)を皆で頂いて、ツアー終了。
15名が参加するツアーで、朝のお茶とランチ込み、
陶器作りに使用した材料等すべて込みで23万ルピア(2300円)でした。

まるでバリにいるかのようなpeacefulな環境の中で
Widiyantoさんの素敵な作品を拝見し
ジャワ建築を見ることができ
みんなで楽しい陶器作りをし
美味しくてヘルシーなインドネシア料理を頂き
さらに、自分で作った陶器がもらえてしまう。

ジャカルタからは2時間ほどかかって、少し遠い場所にあるけれど
素敵な朝の過ごせるこのWidiyanto Ceramic Studioの陶器制作ツアー、
とても気に入りました。おススメです!
4名、朝食込み、1泊1万円で宿泊してこの敷地を独り占めすることも出来るらしいです。
これもひかれる…

Widiyanto Ceramic Studio
Jl. Curug Agung No. 1 Tanah Baru, Beji Depok, 15428
Tel: 021-775-7685 / 021-775-7686
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by unomin | 2011-02-17 00:39 | ヘリテージ ソサエティー | Comments(6)

Bunga Rampai 素敵なインドネシア料理レストラン

ちょっと素敵な雰囲気の中でご飯が食べたくなった時
我が家はよくここへ行きます。
「Bunga Rampai」

家から車もしくはべスパで2分のところにあるこのレストラン。
大好きなコロニアル調のエクステリア、インテリアでとても素敵な雰囲気。
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「Bunga Rampai」=「様々な花」という意味のレストランらしく、
壁に色々なお花の絵が飾ってあるのも素敵。
テーブルセッティングから食器、カトラリー、家具、個室もコロニアル調でとても素敵。

料理はインドネシア各地域の伝統料理、そしてそれをちょっとアレンジしたもので構成。
お肉や魚、野菜はもちろん、
ハーブ、調味料、油に至るまで
どれも上質のものだけを使っているとのことで
洗練度と上品な仕上がり度が他のインドネシア料理やさんと違う。
インドネシア料理レストランでこうして使う素材にこだわってくれるのは
とても有難く、貴重な存在だと思う。

行くと必ずオーダーするのがこれ。
Asam Laut マナド料理のスープとトムヤムがMixしたようなオリジナル創作スープ
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Asinan Terata シャキシャキでらっきょうがアクセントになっている甘酸っぱいサラダ
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お野菜たっぷり、ハーブたっぷり
身体に優しく、美味しく、素敵な雰囲気が楽しめるBunga Rampai、
同系列でプラナカン料理が楽しめるMelah Delimaと同様
ジャカルタで一押しのインドネシアンレストランです!
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by unomin | 2011-02-08 23:13 | インドネシアのグルメ | Comments(7)

バンテンへ 写真撮影の旅

先週末
写真家Sさんの写真撮影の旅に同行させて頂きました。
Sさんは
ジャカルタやその近郊の町を訪れて、現地の人たちの写真を撮影。
その土地に再訪して前回訪れた時に撮った写真を現像して本人に手渡すという、
とても素敵な活動を長年に渡ってされています。

今回連れて行って頂いたのはジャカルタから北西に約2時間ほど行ったところにある
バンテンラマという港町。
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16-19世紀にこの土地を統治していたバンテン王国の王都があった場所で、
オランダ統治時代はジャワ交易の中心地のひとつだったとのこと。

今はその栄華を誇った面影は余りなく、素朴なインドネシアの田舎町。
人々の生活は質素で、町の人たちみなが一つ屋根の下で暮らす大きな家族のよう。
みなとにかく明るくて、笑顔に溢れていた。

はにかみながらポーズをとってくれる子供たち。
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Sさんからもらった自分たちの写真に大喜び。私たちの姿を見て走り寄ってくる子供たち。
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今度日本に行きたいの。私を日本に連れて行って、そして写真も撮ってね、
とせがんできた美少女たち。
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線路をまるで自分の庭と思っているかのように、魚の開きを干すおじさん。
ここから50メートルくらい先に駅があって、1日4回電車が通るのですが。。
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生活臭というか、生活感がムンムン漂っているマーケットで魚を売る女性。
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オランダ統治時代に築かれたスピルウィク要塞跡で見た青い空。
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風景ではなく、人の写真をこんなに一度に撮ったのは初めてだった。
インドネシアの新たな一面を知り、カメラを通じて体験できた。
初対面なのにインドネシアの人たちにこんなに近づくことが出来た、と思えた。
Sさんの撮った写真を見せて頂き、
被写体になる人たちとの強いコネクション、そして写真の力強さに感激した。

そんな旅になりました。
またインドネシアの楽しい思い出のページが増えました。
どうもありがとうございました。
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by unomin | 2011-02-01 23:10 | インドネシア国内旅行 | Comments(6)