UnoMinのインドネシア生活

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我が家風 新年飾り

2009年ももう終わりですね。
年の瀬、我が家では大掃除が恒例だったのですが
今はお手伝いさんが毎日のように綺麗に掃除してくれているので
引き出し等を整理する程度で完了。

何となく物足りなさを感じていた私たち。
「新しい年を迎えるにあたり、部屋の雰囲気を少し変えたい…」
と思い、南ジャカルタ、セナヤンにあるアウトドア植物売り場に行きました。

道路脇にたくさんの観葉植物が立ち並んでいて
蘭売り場コーナーや鉢売り場、お庭のデコレーションコーナーもある。

ジャカルタ生活の最も素晴らしいところのひとつは
観葉植物がとても安く買えること。
そしてここが原産地の蘭も驚くほど安く購入できることです。
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今回購入したのはローチェストの上にある白い胡蝶蘭と左脇にある盆栽風のもの。
鉢はアパートの裏にある骨董品通り(スラバヤ通り)で前から目をつけていたもの(2つ)を購入しました。

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たった50,000ルピア(500円)で購入した胡蝶蘭。
アンティーク風の真鍮の鉢に入れると、すこし高価そうに見えるかな?と。

スラバヤ通りで売っているものは全て、アンティークの復元品ですが(断言)
スタイルが気に入るものが見つかるので、よく行っています。

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こちらは120,000ルピア(1200円)で購入した盆栽風の木。
モコっとした形が気に入ってます。

ずっしりと重い真鍮の鉢は細工が中々精巧で、中東っぽいエキゾチックさが漂うもの。
イスラムつながりでここスラバヤ通りは中東風のデザインも多いのが気に入っています。
因みに値段は1,200,000ルピア(1万2千円)から450,000ルピア(4500円)まで
値切り交渉をしました(主人Tが)。。大変だった。。

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こちらの蘭はもっとリーズナブルでたったの20,000ルピア(200円)。
赤紫のものと一緒に2鉢購入しました。

新年を迎えるにあたり
和風新年飾りは出来なかったけれど、お花たちのおかげでお部屋が少し華やいでとても嬉しい私です。

***

更新頻度の低いこのブログですが
たくさんの方々に遊びに来ていただいていて、感謝の気持ちで一杯です。
今年も大変お世話になりました、ありがとうございました。

来年2010年も皆さまにとって実り多き素敵な年になりますように。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

良いお年を!

UnoMin拝
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by unomin | 2009-12-31 00:23 | インドネシアでお買い物 | Comments(8)

クリスマス

今年も残すところあと2日になりました。
みなさん、先週はどんなクリスマスを過ごされましたか?

私にとってはイギリスでのクリスマスの印象が強烈且つ鮮明で
暑いジャカルタで迎えるクリスマスはいまいちピンと来ないのが正直なところ。

ところが
クリスマス直前に行った香港でクリスマス気分を高めてくれる
こんな嬉しいものを見つけました。
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クリスマスプディング(右)とミンスパイ(左)。
Marks&Spencerのクラシックレシピのものを購入。

イギリスのクリスマスはこの2つがないと始まりません。
この2つのないクリスマスなんて
お節のないお正月のようなもの。豆のない節分のようなもの。

クリスマスの日まで大切に取っておいて
ミンスパイを朝食に頂いた私たち。
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イギリスから大量に持ってきた紅茶(←まだ少し残っている)と一緒に食べるミンスパイは
懐かしい味で甘くて、美味しくて、無言になってしまうほどの感動だった。

クリスマスプディングはクリスマスランチにお呼ばれした友人宅への手土産に。
ブランデーで火をつけて12人分にカット。
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実はこの写真を撮ったとき、写真では見えませんが火が点いていたのです。
本当はヒイラギの葉を上に乗せたいのだけれどインドネシアでは手に入らず断念。。
少し味気ない見た目ですが、肝心の味は最高でした。

アイルランド人のホストの友人は懐かしい故郷の味に
涙を流さんばかりになっていて、もらい泣きしそうになった私。
イギリス育ちの主人Tも大喜びで、香港ありがとう、M&Sありがとう。だった私。

楽しいクリスマスをすごしたこの日
大晦日を1週間後に控え、
「今年も本当にいい年だったなぁ。」
としみじみ思ったのでした。
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by unomin | 2009-12-30 01:14 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(4)

お宝発見!? バンドゥンのアウトレット初挑戦 2

さて前回の続きを。

バンドゥンのアウトレットでプチフィーバーした私たち。
ジャカルタのおうちに戻り、買った品々をじっくり見てみることに。

洗濯、サイズそして原産地、全てのラベルをじっくり見て
縫製やボタン、全てを隅々までチェック。

「うーん、本物っぽいけれどねー」

と、もし偽物だったら良く出来ているなーと感心しちゃうくらいの品々。

ところが!!
じっくりチェックしていくうちに、少し見えてきたのです。

主人T用に買った2枚のフレッドペリーのシャツ。
1つはMade in Peru, そしてもう1つはMade in China
私のフレッドペリーのシャツもMade in China
デザインの雰囲気、淵の縫製の仕方がPeru産とChina産で違う。

「これは怪しい!」

China産のものは縫製やラベルがとてもしっかりしていて
ブランドロゴのついている厚紙ラベルも、それがついているシルキーな糸も
どこからどう見ても本物っぽい雰囲気。
でもPeru産のものは生地が若干違くて、淵の縫製もシングルで
China産のもの(ダブル)と比べると質が落ちる雰囲気。。

「なるほど… 原産地で本物か偽物かが判別できるかも!」

と思っていたら、そうだったのです!

どこからどう見ても本物でしょう、という
- ホリスターのシャツ
- スコッチ&ソーダのパンツ
- そしてリプレイのTシャツとパンツは
Made in Indonesiaだったのです。

これらは本物であろう、というのが私たちの結論。
なぜなら…

この3つは有名ではあるけれど、アバクロやバナリパなどと
比べたら知名度は少し落ちる。特にここインドネシアでは。
この知名度がそんなに高くないブランド品の偽造ものを
ここまで精巧に作ってわざわざ作り、ここインドネシアで売るのか?
費用対効果で考えたらNOだと思う私。

この論理でいくと
知名度が高く、原産地がここインドネシアではない
- フレッドペリー
- アバクロ
この2つは怪しい可能性が高い。
特に
アバクロは。
そしてフレッドペリーのPeru産は。

バーバリーやアルマーニ、その他にも有名どころがあったけれど
これらは見た目にも、うそっぽい感じだったので手を出さなくて正解。
超有名ブランドはかなり要注意です。

インドネシアでアウトレットデビューしたアウトレットビギナーの私たち。
バンドゥンのアウトレットで失敗しない方法、
私たちなりの答えは

・Made in Indonesiaのブランド物は本物 (たぶん)
・超有名なブランド物は危ない

です。

「…」

なーんて偉そうに書いてしまいましたが
もしかしたらこれってインドネシアのアウトレットで本物偽物を見極める常識で
もう既に皆さんご存知でしょうか?
だとしたらここまで読んでもらったのにごめんなさい~ m(_ _)m
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by unomin | 2009-12-29 00:29 | インドネシアでお買い物 | Comments(0)

お宝発見!? バンドゥンのアウトレット初挑戦

昨日
日帰りでジャカルタ近郊の町、バンドゥン(Bangdun)に行ってきました。
ちょっとした用事を済ませ、さあジャカルタへ帰ろう、と思っていたら
インドネシア人の友人Eに、
E:「え?UnoMin、バンドゥンまで来てアウトレット見て行かないの?それはダメ!
  GapやZaraやバナリパなんかのアウトレットが売っているよー」
と言われる。。

彼女の真剣な眼差しに
私:「うーん、あまり興味ないかもー」とは言えず、
私:「うん、分かった。それじゃ、お勧めのアウトレットを教えて。」
とお願いして教えてもらい、余り気は進まなかったものの帰り際に寄ってみました。

何故気が進まなかったかと言うと
先進国でアウトレットショップというのならば何となく安心できる。
でもここインドネシアでアウトレットって…と不安だったから。。

とそれはさておき…
平日だと言うのにすごい人で溢れかえっているアウトレットショップ。
その人混みに、更に気持ちが萎えたのだけれど
ショップに入って直ぐ、入り口付近に立ち並ぶ”アバクロ”のシャツを見て、
何よりもその値段を見て、直ぐにスイッチがオンされてしまった私。

「え!こんなのあるの?」
「これも、ある~」
なんて言いながら主人Tと大興奮してしまった。

アメリカを代表するカジュアルブランド、
アバクロことAbercrombie & Fitch
ホリスター/Hollister
オニール/O'Neilll
ここまではまだアウトレットによくあるブランドたち。

でもこれだけではない。
イタリアのカッコいいジーンズブランド、
リプレイ/Reply
イングランドを代表するブランド、
フレッドペリー/FREDPERRY
オランダのブランド
スコッチアンドソーダ/Scotch & Soda
もある。

値段はトップス系は1000円以下。
パンツ系は1500円から2000円ほど。

アウトレットなだけに、あれれ?という商品が大半だし
サイズも合うものが少なかった
でも、
ここは間違いなくお宝が眠っている。
と、私はそう思った。

もちろん、ニセモノの可能性もあるから
買う前にじっくり、隅々まで何度も見た。
でもどこからどう見ても本物。(←私にとっては)
「騙されてもいっか!」
という値段だったので
「ええーい!」という気持ちで、結構まとまった数買ってきちゃいました。

最近ゴルフをよくしているので、ゴルフウェアとして使えるものがほとんど。
そしてこれらが戦利品たちです。

主人Tのゴルフウェアになる綿100%で肌触りの良いホリスターのシャツ。
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そしてこれは私のゴルフウェア、アバクロとフレッドペリーのシャツ。
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アウトレット品ということで、アバクロ本社から指令が出ているのか(だとしたら本物)
それともリアル感を出すための演出なのか(だとしたら偽物)
このように油性のサインペンでラベルに線がひいてある。↓
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主人のREPLYのTシャツとイングランドっぽい雰囲気のフレッドペリーのシャツ。
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主人のREPLYの麻のパンツ
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この他にも
バリ島、スミニャックのフリーマーケットで見つけて以来お気に入りのブランド
Scotch & Sodaのパンツを発見して大興奮の主人T。
このパンツを含めて、写真でご紹介したものプラスで更に2,3点購入してきました。

たくさん購入してウキウキの私たち。
と同時に本物かな?とドキドキでもある私たち。

この後家に帰って、戦利品たちをじっくーり見て
あるコトに気がついたのです。。
それは…

何でしょうか?
次回のお楽しみです!
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by UnoMin | 2009-12-24 01:51 | インドネシアでお買い物 | Comments(2)

独り言

師走の忙しいとき
みなさま如何お過ごしですか?
昨日、クリスマスデコレーションがとても綺麗な香港から戻ってきました。

さて先日、
インターネットでニュースを読んでいた時にとても面白い写真を見つけました。
これです。
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写真:AP通信 (AP Photo/Peter Dejongさん)より

コペンハーゲンの観光名所で有名なリトルマーメイド。
このマーメイド像の隣に新たにこんな像がお目見えしたのだとか。
作者はデンマークの彫刻家Jens Galschiotさん。

この太った女性は先進国を象徴していて
この女性を肩車しているのが、小柄なアフリカ人男性で途上国を象徴。
途上国の安い労働力に頼りっぱなしで、物質至上主義に走る先進国。
先進国を支える途上国。
この像の醜い見ためが、今世界で実際起こっていることと合致していて
私たちに多くを問いかけてくる。
私たちの日常生活を見つめ直させてくれる。

香港でブランドショップに群がる多くの人を見て
中華料理店でどうみても食べきれないほどの皿が並んでいたのを見て
この像を思い出したのでした。

身の周りで何か出来る事から始めていかないと、と
自分自身への反省も含め、そう強く思ったのでした。
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by unomin | 2009-12-17 20:01 | ひとりごと | Comments(2)

バテックでドレスをオーダーメイド 2

先日お伝えしたオーダーメイド中だったバテックのドレス。
昨日とうとう仕上がってきました!

とても大切なバティック。
途中経過を見せてもらったにもかかわらず
最終的に思ったとおりの仕上がりになっているかどうか不安で仕方なかった私。

「仕上がりましたので取りに来て下さい」
の連絡を受けて、受け取りに行く道すがら心臓がドキドキいってしまうほど。

そして…
このバティック布が…
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こうなりました。
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肩ひもなしのビスチェドレス。
印象的だった紺の部分はトップスの中心に。

そしてスカート部分。
当初はすっきりAラインタイプの3連のフレアーにしようと思っていたのだけれど
生地が足りなくて断念。
トップスがシンプルなだけに、アクセントをつけるために
ふくらみを持たせるようなこしのある下地を入れてもらってほんの少しふんわりとするように。
そしてちょっとだけリッチ感(?)を出すためにギャザーもやや多めに入れてもらった。
スカートの下端の部分はどうしてもバティックの赤の部分を使ってもらいたくて
無理を言ってこのように模様にあわせて刺繍のように縫い合わせてもらった。
一見とてもシンプルなドレスだけれど、手を抜きたくなくて
細部に至るまで色々なお願いを聞いてもらいました。

さらに、どうしても、とお願いしたのがこの小物たち。
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ビスチェドレスには欠かせないコサージュ。
生地をたっぷりと使ってもらって、ドレスに負けない、存在感のある大きさにこだわってみた。
そしてベルトはここのブティックオリジナルのデザインで
交差するようにつけることの出来るもの。このオリジナルデザインを
私のバティックを使って作ってもらった。
コサージュをベルトの上にしても良いし、、左胸の上につけてもOKかな、と。

綿のバティックなのでカーディガンを羽織ればサマードレスみたいな形でも使えるし
肩なし、そしてバティックということで、こちらのちょっとしたお呼ばれでも使える。
一見
東欧、ブルガリアかどこかの民族衣装?
という雰囲気の色鮮やかなドレスなのだけれど、
「よく見るとバティックなのねー」
というちょっとさりげない感が気に入っている。
これも生地自体、素敵な柄だったおかげ。。

欲を言えばスカート部分はすっきりAラインの3連が良かった…
と少しだけの後悔はあるけれども
でも、イメージ通り、思い通りの仕上がりになって満足の私。
自分の体型に合わせて採寸してもらっただけあって着心地も抜群でした。

これから様々な場面で着ていこう!と思っています、オーダーメイドのバティックドレス。
インドネシアのバティックは世界遺産ですしねー
インドネシア以外でも胸を張って着てみようと思っています。

それにしてもこの国はすごい。
思い通りのオーダーメイドが本当に簡単に出来てしまう。
しかも仕立て代は驚くほどリーズナブルで嬉しかった。

ちなみにドレスを作ってくれたブティックはこちらです。

Malya Boutique
Jl.Dr.Kusuma Atmadja no. 47 Menteng,
Jakarta Pusat, Indonesia
Tel: +62 21 3143523
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by unomin | 2009-12-08 21:00 | インドネシアでお買い物 | Comments(14)