UnoMinのインドネシア生活

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ジャカルタでファッションイベントを開催!

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今週の木曜日から土曜日までの3日間
ジャカルタでファッションイベントを開催します。

ジュエリー、アパレル、シューズ等の展示販売
そしてジュエリーメーキングのワークショップや
トークショーも予定されています。

ご都合が宜しければ是非、いらしてみて下さい。
詳細は下記の通りとなります。

イベント名 "Essence of Beauty"
場所     Essence Apartment on Darmawangsa
        Jl. Darmawangsa X no.86, Kebayoran Baru, Jakarta
日時     4月30日(木) - 5月2日(土) 10時ー18時
        
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このイベントの話をすると
「よっ、商売上手!」
などとよく言われるのですが
私はボランティアで運営&参加しています。

昨年のジャカルタの宝飾展示会で知り合い、
今回イベントのメインの展示ブースになる
ジュエリーデザイナー、Elizabeth Wahyu
(エリザベスワヒュー)さんと共同で企画・運営しています。

因みになか日の5月1日午後1時より
ジュエリーのコーディネート方法等に関する
簡単なトークショー(日本語)を予定していますので
お時間が許すようでしたらぜひ、いらして下さいませ。

私自身どのようなイベントになるのか未知数。
ジャカルタでこういったイベントをOrganizeするのは初めてなので
手探りで至らない点ばかりと思いますが
何卒、宜しくお願い申し上げます。

UnoMin拝
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by unomin | 2009-04-28 19:38 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(2)

魅惑のルワックコーヒー 2

さてそのルアックコーヒーを試しに行ったカフェ、
その名前もそのままKopi Luwak(コピ・ルアック:コーヒールアック)。

メニューを見るとあるある、Kopi Luwak。
他のコーヒー(インドネシアで有名なトラジャやスマトラハイランド等)
の値段と比べると3倍もするけれど
(高いと言っても1カップ8USドルほど)
とりあえず試さないと、ということでオーダーしてみることに。

すると物々しい雰囲気で運ばれてきたのがこれ。
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ー銀のパケットに入っているルアックコーヒー
ー大きめのマグ、
ーそしてルアックコーヒーについての簡単な解説書。
銀のパケットにはこれが本物のルアックコーヒーと証明するスタンプがある。

さて、銀のパケットを開け
まず匂いをかいでみると、、

「ん…?土臭い?でもいいコーヒーの香り!」

という感じ。
排泄物と言われれば、そうであるようなないような?
気のせい?それとも本当?よく分からないほどの微妙さ。

銀のパケットからマグにコーヒーを移し熱湯を注ぐ。
蓋をして待つこと3,4分。
ルアックコーヒー、完成です。

蓋を開けると芳醇な香りがたつ
そしてひとくち口にすると…

「美味しい!まろやかで旨みがある!
 でも気のせいか、少々土臭い…かも?」

というのが私のひとくちめの印象。

比較する為にインドネシア、パプア産
のコーヒーも一緒に頼んだのだけれど
一緒に飲むと、パプアのコーヒーが酸味が強すぎて飲めない。
それほどルアックはまろやかな味。
香りもいい。
「うん、確かに美味しい!」

これがルアックコーヒーかー
と何故か感動してしまう私。
だって、イタチ(ルアック)のう〇ちの中にあったんだよ、このコーヒー豆!
と思うと、なんだかすごいことのように思えるから。

と言うわけで世界で一番高価と言われるルアックコーヒーの試飲した私たち。
Wikipediaで調べてみると、
500グラムにつき、300-500USドルの価格で販売されているとか!

ルアックコーヒー
インドネシアにはすごいものが存在するのだと
計り知れないその奥深さに
改めてこの国を見直したのでした。

*あとがき*
1)
前回でのインドネシア語の先生のお話には少々脚色があるかも?
ということが後から判明。
ルアックが美味しいコーヒーの実だけを選別…
というくだりが一番ダイナミックだったのですが
これが本当かどうかは不明です。

2)
家の近くにあるパサール(市場)には
昔からルアックコーヒーを取り扱うお店があります。
値段が安いので、本物かなぁ?と疑っているのだけれど
お店の人は「絶対に本物だー」と力を込めて言い張る。

本物かにせものかは別として(←あれ?これ一番大切?)
このコーヒーがとっても美味しい!
エスプレッソとして、そしてカフェティエで濃いめに入れると
本物のルアックよりも美味しい、と私は思う。
芳醇な香りでまろやかなのに、本物に比べると土臭さが少ないから。

という事で我が家ではパサ-ルで仕入れる
本物かもね?のルアックコーヒーを愛飲しています。

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by unomin | 2009-04-23 20:42 | インドネシアのグルメ | Comments(8)

魅惑のルワックコーヒー 1

噂には聞いていた
「世界で一番高いコーヒー」のことを。
しかもインドネシアで生産されていることを。

それはまだジャカルタに着たばかりの頃
インドネシア語の先生から聞いたのだった。

彼女曰く、
インドネシアにはコーヒーの木の実が大好きという
ルアックというイタチのような姿をした動物がいて、
彼らは美味しいコーヒーの実だけを選別して食すのだそうな。

ルアックに食されたコーヒーの実
彼らの消化器官では実の部分しか消化されず、
彼らの排泄物、所謂”う〇ち”からは
コーヒー豆がそのままの形で出てくるのだそう。

インドネシアのコーヒー豆生産者たちは
このルアックの糞を探し
その中から消化不良で残ったコーヒー豆を取り出し
綺麗に洗浄、乾燥させる。
その後、高温で焙煎したのが
その世界で一番高いコーヒー、ルワックコーヒー

なんでもルアックの腸内の消化酵素の働きによる発酵によって、
普通のコーヒーが独特の香りと旨みを出すという。

最初にこの話を聞いたときは
「えー! プー(う〇ちの意味)さんから出てきた
 コーヒー豆なんて~!」
と半信半疑だったのだけれど
やっぱり何でもありなのでした、インドネシア!
(奥が深いとも言う?)

しばらくして…
このルアックコーヒーのことが
ジャカルタ在住日本人向けの月刊雑誌で取り上げられ、
「本当にある&なんとなく安全そう」ということが判明したので
先日、試しに行ってきました。
(←意外に保守的)

次回へ続く…
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by unomin | 2009-04-22 19:49 | インドネシアのグルメ | Comments(0)

運転手さん解雇事件

ジャカルタに引っ越してきて
”最も不思議な体験”の筆頭はやはり、
お手伝いさんと運転手さんを雇うという事。

地域に貢献できるという理由で
私たちもお手伝いさん(住込みではない)と運転手さんを雇っています。
最初はこういう格差社会に自分が関わっていることに対して
正直居心地の悪さを感じていたのだけれど
雇用者である彼らから
「ずっとジャカルタにいてね」
と言われた時は、
ー 微々たるものながら彼らに仕事を提供出来ている
ー そして彼らが私たちのところで働く事を良く思ってくれている
という事を知ってからは
これで良かったのだ、と思えるようになりました。

でも文化の違い、国境を越えた人と人とのつながり、雇い主と雇用者と関係。
一筋縄ではいかないのがやはり世の常なのでしょうか。

日本に一時帰国をする直前の半月前
約4ヶ月お世話になった運転手さんを解雇する事になりました。

理由は複数あったのですが
一番大きな理由は
私たちがジャカルタにいない時に私たちの車を持ち出そうとしていた事
そして
彼から告白された事
です。

告白に関してはどれだけ真剣味を伴っているものなのかが疑問なのですが
何度も好きと言われ、無視しても断っても
何度もお誘いめいたことを言われる羽目になり
これは良くない状況、とドライバー派遣会社エージェントに相談をしたところ
かなり立腹したそのエージェントの担当者(インドネシア人)は
その話を聞くやいなや彼を解雇。
色々あったとはいえ、お世話になったし、セカンドチャンスをあげてもいい
と思っていた私たちの意見など全く聞かずに解雇となりました。

間接的であるとはいえ
このような結果を招いてしまった原因は私にもあり、と反省しています。
外国に住んでいる以上
日本人の代表として現地の人たちと接しないといけない、
無礼な態度ではいけないと
極力フレンドリーに接する事にしていた私。
インドネシア語の勉強になるからと、色々お話したりしてしまった。

しかしこの"フレンドリー"がアダになってしまった。
フレンドリーは大切、でも雇い主と雇用者の境界線、距離
これをしっかりはっきり保たないといけなかった。

フレンドリーと境界線の維持、このバランスを保つのが難しい。
でもお互いが嫌な思いをしない為にはとても必要な事。
運転手さんだけではなく、お手伝いさんも同じ。

途上国生活特有の悩みを抱え
次のドライバーさん(←とてもいい人)とはお互いに嫌な思いをしないように
しなければ、と思う私です。
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by unomin | 2009-04-18 00:15 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(16)

東京から癒しのジャカルタへ

先週末
2週間の一時帰国を終えて、ジャカルタに戻ってきました。

今回は2週間、と余裕があるし
東京でゆったり過ごせるかと思っていたのに
何故か色々と用事が出来て、いつものように分刻みの
とても忙しい日々の2週間でした。

が、この不況でどうなる事かと心配した
ジュエリーの仕事が順調に進んで、ホッと一安心。
そのTVショッピングでのジュエリー販売も約3年目を迎えて
堅実なビジネスに育った事が、何よりも嬉しい。(ってちょっと自慢気味ですが??)
今後も変わることなく、ただひたすら努力あるのみ、と心を新たにしたのでした。

それにしても今回は
桜が一番綺麗な時期に帰国が出来て本当にラッキーだった。
つぼみから2,3分咲き、そして満開の桜の下でのお花見
そして桜の花が散って道がピンクの絨毯で覆われるまでの10日足らず。
その一部始終を見届ける事が出来た
この一時帰国のタイミングの素晴らしさにただただ感謝。

家族はいるし、友達もたくさんいるし
食べ物はおいしいし、ショッピングは楽しいし
「東京ってやっぱりいいなー」 と再認識したと同時に
「ジャカルタもいい!」と改めて感じた私。

目に飛び込んでくる溢れんばかりの情報を頭の中で消化して
目に見えない様々なルールに従って
常に時間に追われて
一日が終わる頃にはドッと疲れていた東京での2週間。

ジャカルタではラバータイム(ゴムの時間)と言われるように
ゆったりのんびりとした癒しの時間が流れ
人々はどこまでもマイペース。なので他人にも無干渉。
これに慣れてしまうと、とても居心地が良いのです。

癒しのジャカルタ。
ロンドンから来たばかりのころ、そう10ヶ月前は
初の途上国生活、ジャカルタでの生活に不安ばかりだったけれど、
今はジャカルタが"Home sweet home"、
すっかりここでの生活が自分のスタンダードになっている。
「まずいなぁ、ジャカルタから離れられなくなっちゃいそう」
と思う今日この頃なのでした。
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by unomin | 2009-04-17 23:46 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(0)