UnoMinのインドネシア生活

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Twilight

今晩、ジャカルタで初めて…
映画館で映画を見ました。

こちらではDVDが出たばかりの映画はもちろん、
最新の映画でさえも(本当はいけないのに)激安で売っているし
ここ最近、飛行機に乗る機会がたくさんあったので
最新映画は大体チェック済みだし、、

ということでジャカルタに来て一度も、半年間も
映画館に行っていなかった私。
「今までもったいないことをしていた…」

それはなぜかというと

- インドネシアは映画のリリースがとても早い。
全米リリースとほぼ変わらないくらいのタイミングで最新映画が見られる。
- しかも、チケットが激安。激・げき・ゲキ安の10,000ルピア、100円也。
今の為替レートだと100円しないくらい。(!)
これが普通の映画館の値段ですよー
映画途中、へんな雑音が入ったりしましたが、
でも清潔で、シートはふかふかで快適だし
この値段で映画が見られるなんて
こんな素晴らしいことがあっていいのでしょうか。

今晩見た映画は「Twilight」
バンパイアの男性と人間の女性の恋の物語
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(写真はオフィシャルサイトより)
切なくて、美しくて、景色、音楽…全てがとても素敵な映画。
深い森の奥、薄い霧の中を歩いているような
不思議な心地の良い余韻が残る映画でした。
若い人たち用の映画と聞いていたけれど、充分楽しんじゃいました。

「原作はもっといいから」
と薦めてくれた、この映画を見るのが2回目の友人。
なるほど、
この映画を見た後では原作の良さが容易に想像出来ます。
しかも3部作というのが興味をそそる。

さぁ、これからはもっと見るぞ、映画館で映画を!
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by unomin | 2009-01-22 00:40 | ジャカルタ 日々の出来事 | Comments(4)

バイブル

最近の私のバイブル
「Jakarta Good Food Guide 2008-2009」
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440件ものジャカルタのレストラン&ワルン&屋台
が紹介されている。
作者はインドネシアに住む外国人コミュニティーに
美味しいインドネシア料理を紹介したかったのだとか。(ありがとう!)

インドネシア料理のレビューはもちろん充実しているけれど
インドネシア料理だけでなく世界各国料理もきちんと紹介してあるのがいい。

レビューする人が作者1人だけだと好みが偏る傾向にあるけれど
ジャカルタに住むさまざまな職業の人々が彼ら自身のTop10を
紹介してくれているのも参考になっていい。

導入部分が小説みたいになっていて、読んでいて楽しくて、いい。

Upmarketのものから先日このブログでもご紹介したような
コタ地区のワルンなんかも紹介されているのが
あくまでも"食"重視、という感じでいい。

この厚いガイド本を手にすると、ここに未知のたくさんの良い発見が
詰め込まれている気がしてワクワクする。

新しいレストランがどんどん出来ているジャカルタ。
この街の外食事情もここ10年で驚くほど変わったのだとか。
ジャカルタに来て7ヶ月目に入ったけれど
この短期間でめざましく変化しているのが良く分かる。
ジャカルタの進化に目が離せません。
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by unomin | 2009-01-21 00:48 | ひとりごと | Comments(2)

ハノイ旅行 "食" 編

"食"はやっぱり素晴らしかった~、ベトナム。
中国と東南アジアの美味しい料理がいいところ取りされていて
さらに、フランス統治時代の美食の遺産もあり、
とても楽しみました、ベトナムでのお食事。
旅行に行くと一食一食をとても大事にする私たち。
ハノイでは外れがほとんどなくて、
質が高いこと、値段がとてもリーズナブルなことで大満足。
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フランス統治時代の雰囲気が残るオールドクオーター中心部の
小さなホテルに泊まった私たち。
初日、ホテルから夕飯を求めて歩いていたら、
現地の人で一際賑わっている屋台を発見。

道端に簡易テーブルとイスがあるだけの
ファンシーさはゼロの場所なのにすごい人。
「これは美味しいのサイン!」 と私たちもチャレンジ。
色々な種類の野菜、シーフードそしてお肉を指差してオーダーし
しばらくするとこんがり焼きあがったものをテーブルまで運んでくれる。
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イカ焼き、海老の串焼き、牛肉、豚肉のえのき巻、砂肝、、、
炭で焼いた焼きたてをすぐに持ってきてくれるから、アツアツでどれもすごく美味しい!
しかも激安。好きなだけ食べたのに、2人で1500円くらい。(!)
この後たまたま入ったPho(フォー)やさんも正解で
初日Dinnerはお腹一杯大満足。

フォーはもちろん、ハノイ名物の焼肉団子つけ麺ブン・チャー
東ロンドンにある美味しいベトナム料理レストランで病みつきになった
ハノイ・フィッシュこと、チャー・カー
(下の写真、ボケてしまっていてごめんなさい)
そしてベトナム風バゲットも外はカリカリ中はふんわりで美味しかった。
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バゲット同様フランスがベトナムに残した大きな遺産がカフェ文化。
ハノイ町中いたるところにカフェがたくさんあって、歩き疲れた後の
濃くて、最後はあまーいベトナムコーヒーはクセになる美味しさでした。

カフェ好きな私たちは滞在中、色々なカフェを試したのだけれど
コーヒーの美味しさでダントツだったのがここ。
街の中心ホアキンエム湖を見下ろせ、
築100年の歴史の重みを感じさせる雰囲気のCafe Pho Co.
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表は絵画のギャラリーになっているので
入り口がどこだか分からず、まるで裏がカフェになっているだなんて
想像もつかないような場所にある。

暗い通路を通り抜けると、オープンエアのカフェに辿り着く、
この感じが宮崎駿の世界のようで素敵でした。
ハノイの旧市街中心部にあるホアキンエム湖を見下ろしながら
のおいしいベトナムコーヒー、ここは絶対おすすめ!

そして食でもう1つ気に入ったのがシーフード。
最終日の夜
おいしいシーフードを求めてシーフードレストラン街をさまよっていたら
日本人駐在員さんらしき人を発見。
「美味しいシーフードが食べたいのですが!」
と声をかけさせて頂き(かなり唐突に。。)、
ご親切に教えていただいたのがここ。San Ho
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カニ、海老、お魚、
好みの調理法で料理してくれる、中国や東南アジアでよくあるタイプ
のレストランですが、ここはさすが日本人駐在員さん御用達だけあって
美味しさが違う!鮮度が違う!
こういったタイプのレストランで雑になりがちな味付けも繊細で美味しい!

シーフードだけでなく、ベトナムの代表的料理も充実。
中でも特に美味しかったのが生春巻き。
ライスペーパーの歯ごたえと具の内容、配分のバランスのよさ、
ソースにいたるまで逸品で、ベトナムに来た!という喜びを
噛み締めちゃう美味しさでした。

ベトナム・ハノイ旅行、
人々の表情が暗い雰囲気だったのが気になって
「みんな幸せかな、」なんて余計なお世話なことを
考えてしまったりしたけれど
町中に溢れる美味しい料理たちに触れて
人々が幸せでないはずがない、と思い直した私。

ベトナムを知るには3泊4日では少なすぎたな。。
素晴らしい食文化に触れて、この国の奥の深さを感じた私。
今度訪れるならば、雰囲気がぜんぜん違うという
ホーチミンシティーを探検してみたい!
とそう思ったのでした。
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by unomin | 2009-01-20 00:29 | インドネシア国外の旅 | Comments(2)

ハノイ旅行

先日のクリスマス休暇を利用してハノイに行ってきました。

社会主義国のベトナム。
東南アジア周辺諸国に遅れをとっている感があり
天気が悪かったせいなのか、人々の表情のせいなのか、
暗かった、という印象。

ハノイで3泊4日した後ジャカルタに帰ってきた時は
インドネシア人たちの笑顔や柔和な表情、
道路、高速道路のスムーズさ、
車やバイクのホーンが少ないことに安堵して、
「ジャカルタに帰ってこれて嬉しい!」と心の底から思った私。
ベトナムに行ったことで
ジャカルタが如何に居心地がいい場所かを再確認しました。
もちろん、
3泊4日の小旅行では見えてこなかった
ベトナムの良いところがたくさんあるのでしょうが。。

この写真はハノイ滞在中に日帰りツアーで行った
ベトナムの古都、ホアルーとタムコック。

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ホアルーはハノイに遷都される前の首都で、静かな山間にしっとり佇んでいる。
タムコックは世界遺産のハロン湾同様、石灰岩で出来た岩山がある景勝地で
ここを2時間かけて小ボートでクルージングしました。
こぎ手のベトナム人女性2人にお任せして、ゆっくりと進むボート。
この美しい景色に、しっとりとしているけれども冷たい、きりっとした空気、
これがとても心地がいい。
まるで墨絵の中に入ってしまったかのように、静かで神秘的な雰囲気。

ここでびっくりハプニングが。
洞窟(タムコックとはベトナム語で”3つの洞窟”の意味)を過ぎて折り返した辺りで
漕ぎ手の若い方のお姉さん、急に物売りに変身しました!
これが見事。
小さなボートの真ん中に荷物入れのような備え付けの箱があったのですが
これに商売品がぎっしり詰められていました。気づかなかったなぁー
それにしてもお姉さん、すごい変身ぶりで、天晴れ!の一言。
折り返した後の残り1時間はこのお姉さんとのやりとりで少々疲れました。。。

ジャカルタには観光客があまりいないからか
外国人である私たちでも
ぼられたり、チップを要求されたり、ということがほとんどなし。
一方でハノイは観光客が多いから、そして社会の体制的にそうなのか
どこへ行っても「マニーマニー」。
値段交渉ばかりで多少の疲労感を感じずにはいられなかった私。。

でもさすが、食は良かったです、ベトナム。
次回ハノイの食、ご紹介します。
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by unomin | 2009-01-13 16:26 | インドネシア国外の旅 | Comments(0)

Breakfast at the コタの朝市場

さて前々回のコタの朝市場の続きを。

市場で買い物をする前、
インドネシアの友人が「美味しいところがあるから」
と連れて行ってくれた場所、それがこのワルン(食堂)ストリート。
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このストリートにはたくさんのワルンだけでなくて
食材を売るストールも立ち並んでいて
豚肉、チャーシュー、餃子を売っているお店もある。
ムスリム国インドネシアではとても珍しい光景。
これは中華系インドネシア人が多く住むコタならでは!
(ヒンズー教のバリ島では豚肉を普通に食します。)

ワルンストリートに入ってすぐのところにあるその食堂。
コンタクトレンズを外して近視のままで来れば良かった、
今すぐ近視になりたい!と願いたいくらい、
お店の詳細をまじまじと見てはいけない感じ。

でも朝早いのに、ほぼ満席状態。しかもいい匂いが漂っている。
「きっと美味しいに違いない!」
と意識を食べ物に移そうと必死になる私。
そしてオーダーしてすぐに運ばれてきた料理がこんな感じ。
(写真がボケているものがあってごめんなさい!)
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このチャーシューと餃子、中華粥の美味しかったこと!
これが正真正銘の中華料理!
変に弄繰り回していない、正統中華料理。
本当に美味しかった。

そして赤い容器に入ったスープ、
ファーメンティッドソヤビーン、つまりお味噌仕立てのスープ
でも砂糖を入れているのかな、甘みがある。
このスープの主役は市場で売っていたあのヒト。
カエル
カエルがそのままの姿(皮はぎ済み)で何匹もいらっしゃいました。

そして次に白い容器に入ったスープ、
優しい塩味でお出汁は何だろう、コリアンダーとよくあって美味しい。
このスープの主役は市場で売っていたあのヒト。
淡水ソフトシェルタートル(亀)
ぶつ切りになった亀さんがごろごろとスープの中にいらっしゃいました。

タートル、
白い身は締まっていて、歯ごたえもあってとても美味しかったのだけれど
ゼラチン質のソフトシェル部分(写真でこんにゃくのように見えるもの)は、
(まだソフトシェルタータートルの生きている姿を見る前だったけれど)
食感が苦手でギブアップ。
でも今思うとこのソフトシェル部分にコラーゲンやら
お肌にいい成分がたくさん入っていたのではないかと思われる。。
(があの姿を見た今となっては後悔なし。)

後で市場に行ってカエルやソフトシェルタートルの生きている姿を見て
多少なりともショックを受けたけれども、これらの料理、
全てが本当に美味しかった。

インドネシアの美食はワルンにあり!とはその通りかも。
強靭なお腹を持つチャレンジャー旦那さまも
「ふふ、やっと分かってもらえた。(私に)
ワルンや屋台料理にはレストランにはない、キレがあるんだ!」と。
「キレ…」
確かにその通りかも。

お腹の弱い私は普段ワルンで食べる機会があまりないのですが
ここでのお食事はお腹を壊すことなく、
市場からの新鮮な食材と美味しい料理で大満足でした。

また行ってもいいなー 今度はコンタクトを外して。

*ワルンご飯、日本からいらっしゃる方は予防接種を済ませてからが良いかもしれません。
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by unomin | 2009-01-06 00:48 | インドネシアのグルメ | Comments(4)

Happy New Year!

謹賀新年
みなさんお正月はどのように過ごされましたか?
年末年始、私は主人と二人、ジャカルタでのんびり過ごしました。

年越しそばを食べつつ、生中継で紅白歌合戦を見ながら
こんなにも知らない新しい歌手たちがいるのかということに驚きを感じたり
ミカワケンイチの「さそり座の女」を聞きながらその歌詞のすごさを再確認したり
(自分がさそり座なため複雑)
「東京砂漠」や「おふくろさん」を聞いて昭和を感じたり
エンヤはやはり素晴らしい!と感動したり
長時間なのに、あっという間に感じる楽しい紅白歌合戦でした。
紅白を見ながら過ごす大晦日なんて何年ぶりでしょう。
紅白の後は「行く年来る年」を見て、除夜の鐘を聞いてやっと、
新しい年を迎える実感が沸きました。

この時点で22時。(日本とジャカルタの時差は2時間)
0時に近づくにつれてジャカルタ町中の至る所で花火が上がり
ベランダで空に染まる色とりどりの花火を眺めながら、新年を迎えました。
お正月の東京のように、ジャカルタは多くの人が帰省しているからか
普段より静かで車の渋滞もなく、快適でした。
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元日は前日に仕込んだお赤飯と少しだけですがおせち、そしてお雑煮を。
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中国産の食材問題がこちらにも波及して
去年の秋くらいからインドネシアでは日本食(日本食に限らず海外からの輸入食材)
の締め出しがあって、日本食材が手に入りづらくなっていたのですが
年末になるにつれてだんだん戻ってきて、少しですがお節の材料と
そしてお餅が買えて良かったです。

お節を食べた後は元日から郊外のとても綺麗なゴルフコースへ。
雨季なので、途中すごいスコールにあってしまったのですが
ベストスコアで100きり!(←相当嬉しい)
幸先のいいスタートになりました。

みなさまにとりまして、喜びと幸の多き1年になりますように
心からお祈りしております。
そして本年もどうぞ宜しくお願い致します。

UnoMin
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by unomin | 2009-01-05 14:29 | ひとりごと | Comments(8)