UnoMinのインドネシア生活

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カテゴリ:インドネシア国内旅行( 41 )

バリ島へ

先週末から今週頭にかけて
主人の出張について行く形でバリ島に行ってきました。

初めてバリに行ったのは、忘れもしない911の直後。
飛行機も観光地であるバリもガラガラで、ゆったり過ごしたっけ。
今回はそれから7年ぶり、ジャカルタから国内旅行としての旅行
という事で、期待が膨らむ!

旦那さんの出張に妻が一緒に行ける、
これが日系企業でない企業(国際機関)の良いところ。
私の分のチケット等旅行のアレンジまでしてくれて感謝です。

と喜んだのも束の間。
バリに着いてチェックインしたホテル、
国連が手配してくれたホテルの凄まじかったこと。

部屋中漂う、お手洗い脱臭剤の臭い
薄汚れていて、しっとりしたベットカバー
扉にも窓にもある隙間(←虫が入ってきたらコワイ)
蛍光灯の光がどんより灯る薄暗い部屋

折角バリ島に来て気分上々だったのに、
奈落の底へ落ちてしまったように、一気に真暗い気持ちになる私。。

「こんなはずではなかった… 
こんなことならジャカルタにいればよかった…」

出張と言えば、”豪華なホテル”と思っていた私。
国連と言えば規模は大きいけれど、
所謂NPO(Non Profit Organization)だし、
日系企業や欧米企業のようにはいかないし、そんな贅沢はダメらしい。
確かに、モラル的に考えて…
そうです。。

が、それにしても程度があるでしょう、と思う私たち。
バックパッカー時代の学生旅行の時でさえ
こういうところには泊まらなかった。

としばらくすると、主人Tは部屋のホコリか何か浮遊物に反応したらしく
くしゃみが止まらなくなる。
これで意を決した私たち。もうこんなところにはいられないと
チェックインして3日分の宿泊代を払ったにもかかわらず
キャンセルした私たち。半日分のキャンセル代だけ払って
あとのお金は全部返してもらって。。 
って、こんなの初めて!
(ホテルにとっては大迷惑ですね、すみません)

ホテルを探し回る術がない私たちは
地球の歩き方、ホテル欄の一番上に紹介されていた
大型リゾートホテルにとりあえず電話。
幸い部屋が空いていて、そちらに移動し
3日間快適に過ごすことが出来ました。

昔に比べると確実に贅沢になっている、
ということを自覚した出来事。
許容範囲も狭まっている。
と考えると、すこし恐ろしくなる。

後で分かったのが
最初のホテルは取引先に薦められて
国連側が予約したホテルだったことが判明。
国連が提携しているとか、国連の出張者の常宿
という訳ではなかったらしいので、安堵した私。

これは泊まったホテルのプールサイドから見たサンセット。
海に沈む夕日を見るなんて、何年ぶりだろう。
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by unomin | 2008-07-24 15:33 | インドネシア国内旅行 | Comments(5)