UnoMinのインドネシア生活

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カテゴリ:インドネシアのグルメ( 17 )

何料理が好き?

「どの国の料理が一番好き?」と聞かれてみなさんは何と答えますか?
和食?フレンチ?それともイタリアン?

以前までは私はこの質問をされると「フレンチ」と答えていましたが
最近嗜好が変わって、「アラブ料理」と答えるようになりました。
特にここジャカルタでは。

ムスリムつながりということもあって、ジャカルタでは美味しいアラブ地中海料理が食べられます。
チョイスもたくさん。
モロッコ料理、レバノン料理、トルコ料理…

オリーブオイルベースでさっぱりしていて、
スパイスは効いているけれど素材の味が活かされたシンプルな味付けで、とても美味しいのです。

アラブ料理が好きになったきっかけは6年前に行ったヨルダン旅行以来。
それ以来、ファンだったのですが、妊娠して悪阻がひどい時に
いつも決まって食べたいと思うのがアラブ料理で、最近また更に好きになりました。

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これはヨルダン人の友人宅で頂いた彼女のお母さんお手製のヨルダン料理
マンサフ(ヨーグルトで漬け込んだラム肉とピラフライス:ベトウィン料理)と
ギリシャ料理やトルコ料理でよく見る、お米とひき肉をブドウの葉で包んだものを
お野菜と一緒に煮たキャセロール(←名前を忘れてしまった)
どちらも衝撃的な美味しさだった。
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ヨルダンのリゾート地、紅海を臨むオアシス、アカバ/Aqabaで宿泊した
インターコンチネンタルホテルで食べたレバノン料理
もそれはそれは衝撃的な美味しさで
”ハムス”、茄子の”ババガヌッシュ”、パセリのサラダ、”タブレ”と定番ものから
ラム肉のタルタル(=ラム肉の生肉)まで。。
どれもそれほど馴染のある料理ではなかったのに、
一度で大好きになってしまうほどのパワーをアラブ料理は持っていたのです。

前置きが長くなってしまいましたが。。
ジャカルタで食べられるアラブ料理レストランでおススメなのは

1 メリディアンのレバノン料理「Al Nafoura」。
2 クラウンプラザホテルのモロッコ料理「Mauroush」。
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3 クマンにあるトルコ料理 「Anatolia」
4 クバヨランバルにあるトルコ料理 「Turkuaz」

ベスト4はこんなところでしょうか。

お野菜、スパイス、ハーブたっぷりで健康にも良いに違いないアラブ系のお料理。
みなさんもジャカルタでぜひ、試してみてくださいね。
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by unomin | 2013-11-13 01:13 | インドネシアのグルメ | Comments(4)

まるでフランスにいるみたい! Le Jardin @ Plaza Indonesia

先日プラザインドネシアにオープンした Le Jordin / Modiva、もう行かれましたか?
お気に入りのイタリアン、Ocha Bellaの姉妹店でこれは期待大!と思っていたら
やっぱり!
お料理がおいしくて、雰囲気が素敵で
一気に私のジャカルタお気に入りレストランの上位にランクインしました。

2フロア、違うコンセプトのレストランになっていて、
下の階が 軽めのフレンチ系メニューが食べられるLe Jardin
上の階が重めのしっかりしたフレンチメニューの Moodiva
入口はそれぞれ違うのだけれど、中にかわいい階段があってつながっています。

今回は、Le Jardinの方に行ってみました。
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店内はLe Jardin、その名の通り、フランスのガーデンにいるかのような雰囲気。
たくさんの緑、白、グレーを基調としたラタンの家具。
このプラザインドネシア内という限られたスペースの中で
こんなに開放感を感じられる、パリのお庭にいるような素敵な雰囲気を作るのはすごい!

メニューは
ガレットをはじめ、バゲットのサンドイッチ、とフレンチ風のものから
Ocha Bellaの姉妹店だし、「やっぱりもちもちPizzaでしょう!」ということで、
厨房の大きな窯で美味しそうなPizzaが焼かれていました。
パスタ、お肉お魚のメインディッシュも充実していそう。
そしてもちろん、デザートも!

これはガレット、Paysanne。
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ごく薄のポークハムにチーズ、そしてぷるぷるの目玉焼きが乗っているガレットの超定番。
ボリュームもあって美味しい!口に含むとブリュターニュにワープします。
シードルとスープドポワソン(ブリュターニュ名物 魚のスープ)が欲しい。。

こちらはJambon Fromage。
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少し厚切りのポークハムにエメンタールチーズ、ロケットサラダが挟んであって
1つ1つの素材のクオリティーが高くて、相性が良くてとても美味。

そしてこちらはVol Au Vent de Fruits de Mer。
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サクサクのパイにエビと魚介類の濃厚ホワイトソースのかかった一皿。
美味。。美味過ぎる。特にエビがすごく美味しい。。

そして今回、私の心を一番捉えたのがこれ、
Calvados。
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フランス ノルマンディー地方名産のリンゴの蒸留酒、カルバドス。
これをたっぷり使ってフランぺした(←たぶん)クレープに
煮リンゴと塩キャラメルソースが贅沢にかかっている
そしてバニラビーンズがたっぷり入ったバニラアイスが添えてある。
これをぜーんぶ一緒に口に含んだ時の美味しさと言ったら。。
今度はノルマンディーにワープします。本当に。

インドネシア、しかもショッピングモールの中にいながら
お料理の美味しさと雰囲気の可愛らしさで
何度もフランスにワープが出来てしまう Le Jardin。
もし東京だったら、あまり驚きはしないかもしれないけれど、
ここジャカルタでこのクオリティーが楽しめるのは、本当にすごいことです。
しばらく通っちゃいそう…

Le Jardin / Moovina
Plaza Indonesia 3rd/4th Floor
Jl. M.H. Thamrin Kav. 28-30 Jakarta
021 2992 3999
www.moovina.com/
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by unomin | 2012-12-20 18:34 | インドネシアのグルメ | Comments(2)

ワインディナー

先日お気に入りのフレンチレストランEmilieで開催されたワインイベント
Torbreck Wine Dinnerに参加してきました。
前回参加した、シャンパンのイベントが素晴らしかったので、今回も期待が膨らむ。

Torbreck Winery
オーストラリアのバロッサバレーにある、トルブレックワイナリー。
あのロバートパーカー氏が毎回高得点をつけることで注目されているワイナリー。
このワインイベントは贅沢なことに
トルブレックのワインを5本も(!)テイスティング出来るというもの。
しかもそれぞれのワインにマリアージュしたお料理をEmilieのフランス人シェフが腕をふるって作ってくれる。
(←あまり飲めない私はこちらの方が楽しみだったりする)
そして更に、このトルブレックのオーナー パウエルさんご自身がディナーに参加し、
1つ1つのワインについて製造過程での苦労話やお料理とのマッチングについて等コメントしてくれる。
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まず最初の前菜には北海道産ホタテが登場。
興奮しすぎて写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。
これには今回唯一の白ワイン、Woodcutter's Semillon 2008。
濃厚なホタテに、果実味が豊かな白ワイン。最高、の一言。
この時点で、もう大満足した私。

2皿目はフォアグラのソテー アップルピューレソース。
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これにはこれぞシラーズ、という濃厚な赤、Woodcutter's Shiraz 2009.
こんなに美味しいフォアグラを食べたのは南フランスを旅行して以来。
余韻が心地よく続くシラーズとの相性は抜群。

3皿目はトリュフとビーフのカネロニ。
これにはWoodcutter'sより格上のThe Steading 2007.
濃縮感、、シャトーヌフドパフェ好きの主人Tは大喜び。
ワイナリー当主のパウエルさんが一番好きなのがこのワインなのだとか。

4皿目はロースト ラムシャンク 赤ワインソース添え
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とびきりテンダーなラム肉に複雑で濃厚な赤ワインソース。
ラムの焼き加減、甘い風味、邪魔にならない程度の程良いハーブ使い。美味し過ぎです。
これには今回の目玉ワインの1つ、The Struie 2007.
パーカーポイントはもちろん、90点以上。古木にできるブドウで造られた
濃厚な味わいに潜むエレガントさ。もちろん、ラムとの相性は抜群ですごい、の一言。
幸せ過ぎて、涙が出そうでした。

5皿目はシェフ渾身の一品。
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フランスの青カビチーズ、ロックフォールにホワイトチョコを合わせた独創性あふれるディッシュ。
これにも今回の目玉ワインの1つ、シラーズ100%のThe Factor 2007. 
ホワイトチョコレートの甘さ、ミルキー感に強い青カビの風味と塩分が相俟った時
幸せすぎて今度こそ本当に涙が出ました。それに見てください、このかわいい盛り付け。

これで終わりかと思っていたら嬉しいサプライズ。最後のデザートをシェフが用意してくれていました。
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経済成長が続くインドネシア。今年の成長率は6.5%だそうです。
世界的不況もここにいると全く感じません。
新たなマーケットとして、注目され続けるインドネシア、その首都ジャカルタ。
これからもこういったイベントがどんどん増えていくのかな。

ワインはもちろん素晴らしかったけれど
今回の嬉しい発見は何と言ってもEmilieの新しいシェフ(もうだいぶ経ちますか?)ミカエルさん。
彼のお料理には本当に感動でした。
毎皿ごとに私たちのテーブルに来てくれて、
色々お話もしてくれる、フレンドリーなミカエルさん。
ありがとうございました。またお邪魔します。

Tobreck Wine Dinner with Mr. David Powell
Rp.1.2 mil / person.

Emilie
Jl. Senopati 39 Kebayoran Baru
Jakarta Selatan 12190
Tel: 021 521 3626
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by unomin | 2011-11-08 18:21 | インドネシアのグルメ | Comments(4)

M&Sフード インドネシアに上陸

ついに…
この日がやってきました。
マークス アンド スペンサー(M&S)のグロッサリーがインドネシアに上陸!
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イギリス時代にお世話になったM&Sの食品。
スイーツは少し甘めと思われる方も多いかもしれませんが、濃厚で美味しいのです。
リッチなので量は食べられないけれど、少しだけ食べて、満足感と幸福感が味わえます。

今回購入したのは
オレンジジャムがクッキーとチョコに挟まれた、イギリスクッキーの定番、ジャッファケーキ
イギリス紅茶と抜群の相性、日本のブルOンの味わいを思い出させる、カスタードクリームクッキー
朝食に欠かせなくなりそう。フリーズドライのイチゴとアーモンドが入った、オーツ麦シリアル
フェアトレードのラズベリーコンサーヴ(ジャム)
そしてライトブルーのパッケージはM&S、フェアトレードのエキストラストロングティー Strength No3
私の一日は毎日この紅茶から始まります。
このM&Sのブレンドティーは、濃くて香り高くて、ミルクティーにすると最高なのです。
香港に行くと買いだめしてくるこのティーバックがStrength No2でしたが、ジャカルタでも売っていました(涙)

驚いたことに、値段がどれも本国とそんなに変わらない!
しかもスイーツ、ジャム、シリアル、それ以外にもいろいろ種類があってこれから楽しめそう!
あぁ。幸せ。

久しぶりにブログがアップされたと思ったら、こんな食い気満々の内容。。
しかも今ラマダン(断食月)中だというのに。。
でもこの喜びを抑えつけることができませんでした。
みなさんもM&Sのフード是非、試してみてくださいねー!
”This is not just food, this is M&S food”ですよ!
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by unomin | 2011-08-10 01:24 | インドネシアのグルメ | Comments(13)

チーズ好き

チーズがこの上なく好きな私たち。

ロンドンに住んでいた頃は
夢のように美味しいヨーロッパのチーズが簡単に手に入る環境で
それは幸せな日々だった。

それがジャカルタに来て一転。
カマンベールやグリュイエールなどの有名どころでさえも
美味しいものは簡単には手に入らない状況。
チョイスはほとんどないし、とても高価だし。。
比較的リーズナブルなオーストラリアのチーズをいくつか試してみたけれど、結局…
「チーズはヨーロッパ。」
という結論に至ることが多かった。

でも最近発見したのです。美味しいオーストラリアチーズ。
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タスマニアンヘリテージ ブルーブリー
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表面は白カビで覆われていて中は青カビチーズ。
このタイプのチーズは昔、日本でドイツチーズ、「ババリアブルー」を食べてからのファン。

白カビチーズのコクとクリーミーさ、
ブルーチーズの少しの苦みと風味の強さ
これらが一緒に味わえて、相俟って、何ともいえず美味しい。

このタスマニアンヘリテージのブリーブルーは美味しい上に
フランスチーズに比べたらリーズナブル。
このブランドで他にはカマンベールがあるのだけれど
これもブリーブルーに負けず美味しい。

食べる30-40分前に冷蔵庫から出し
形が少し崩れてトロっとしてきたら、一番の食べごろ。
冷やしたピノノアールと頂くと、とても美味しいのです。
今の私の小さな贅沢と幸せです。
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by unomin | 2011-05-04 16:04 | インドネシアのグルメ | Comments(6)

Bunga Rampai 素敵なインドネシア料理レストラン

ちょっと素敵な雰囲気の中でご飯が食べたくなった時
我が家はよくここへ行きます。
「Bunga Rampai」

家から車もしくはべスパで2分のところにあるこのレストラン。
大好きなコロニアル調のエクステリア、インテリアでとても素敵な雰囲気。
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「Bunga Rampai」=「様々な花」という意味のレストランらしく、
壁に色々なお花の絵が飾ってあるのも素敵。
テーブルセッティングから食器、カトラリー、家具、個室もコロニアル調でとても素敵。

料理はインドネシア各地域の伝統料理、そしてそれをちょっとアレンジしたもので構成。
お肉や魚、野菜はもちろん、
ハーブ、調味料、油に至るまで
どれも上質のものだけを使っているとのことで
洗練度と上品な仕上がり度が他のインドネシア料理やさんと違う。
インドネシア料理レストランでこうして使う素材にこだわってくれるのは
とても有難く、貴重な存在だと思う。

行くと必ずオーダーするのがこれ。
Asam Laut マナド料理のスープとトムヤムがMixしたようなオリジナル創作スープ
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Asinan Terata シャキシャキでらっきょうがアクセントになっている甘酸っぱいサラダ
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お野菜たっぷり、ハーブたっぷり
身体に優しく、美味しく、素敵な雰囲気が楽しめるBunga Rampai、
同系列でプラナカン料理が楽しめるMelah Delimaと同様
ジャカルタで一押しのインドネシアンレストランです!
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by unomin | 2011-02-08 23:13 | インドネシアのグルメ | Comments(7)

美味しいマンゴー

南国フルーツ好きの私。
どれも好きですが、やっぱりマンゴーが一番好きです。

雨季に入ってすぐの、10月11月ごろが一番美味しいマンゴーの季節ですが
今月に入ってだんだん”シーズンも終わり”感が出てきてしまいました。
さみしい。。
でもまだまだ美味しいです。

そして今回ご紹介するのは
私のお気に入りのマンゴー、この2つです。
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下の緑色の方がHarum Manis/ハルマニス 
Harum(香り) Manis(甘い)、その名の通り甘い香りのマンゴー
そして
上のオレンジ色の方がGedong Gincu/グドゥング ギンチュ
Gedong(贅沢な) Gincu(くちびる)、
ポテッとしたくちびるの形&色のようだからそう名づけられたのかな。

購入してからこのように常温で置いておいて
香りがたってきたら、”熟した”のサイン。
切ってみるとこんな感じです。
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右の黄色い方がハルマニス。
甘みの中に、さわやかな酸味もあって、そして濃厚で奥深いフレーバー。
適度な水分とシルキーな食感。

左のオレンジ色の方がグドゥングギンチュ。
酸味はなく、とにかく甘い。甘さの中に、ハルマニス以上の濃厚さと何層にも渡る深いフレーバー。
ハルマニスと似た食感だけれど、こちらの方がより柔らかい。

とても美味しいインドネシアのマンゴー。
世界中に出回っているタイのマンゴーに負けないくらい、
いえ、それ以上に美味しいと個人的には思っている。

先日新聞で読んだのですが
害虫駆除技術を向上、整備して今、対日輸出を目指しているのだそうです。
美味しいインドネシア産のマンゴーがフレッシュの状態で日本で食べられる日が来るもの
そう遠くないと思います!
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by unomin | 2010-12-14 16:23 | インドネシアのグルメ | Comments(4)

超豪華 シャンパンディナー

先々週のこと。
主人Tが
T:「来週のこのイベント、行くからね。」とEmailを転送してきた。
私:「え?シャンパンディナー?? 素敵な響きだけれど私あまり飲めないしな…」
T:「いや、これは絶対行っておいた方がいいと思うんだ。」と。
私:「ふぅん、、分かった。そんなに言うなら。(←なーんて。内心すごい嬉しい)」

ということで先週の水曜日
私たちのお気に入りのフレンチレストラン、Emilieでのシャンパンディナーに行ってきました。
普段はあまり贅沢をしない私たちですが、今回はちょっと特別。少しお洒落して出掛けました。
そしてこのシャンパンディナーが!
ただ事ではなかったのです。

このイベントはシャンパンの作り手、老舗メゾンのドゥラモット社/Delamotteと
インドネシアの大手商社、そしてEmilieが共同企画したもので、
ドゥラモット社のシャンパン4種と、レストランEmilieのフランス人シェフが作る
(それぞれのシャンパンに合った)4コース料理を頂く、というとても魅力的なもの。25席限定。

さて、
レストランに入るとすぐに冷えたシャンパンを頂く。Delamotte Brut NV.
ドライで辛口。泡のきめ細やかさがすごく上品で、
この一口でディナーイベントに来て良かったと満足してしまった庶民の私。

テーブルにつく前に参加者たちと挨拶をしたり、お話したりしながらシャンパンが進む。
飲めないはずの私も1グラスすぐに完飲。グラスが空になるとすぐに注ぎ足しに来てくれる。
来イしているDelamotte社の当主もいらして、私たちゲストを温かく迎えてくれ
ご自身が大の親日家であること、そしてこれから飲むシャンパンについてお話ししてくれる。
フランス大使もいる。
何だか私たち??、、場違いなほどハイソな雰囲気です。。

さてこの写真、
これは2コース目のクレイフィッシュとアスパラガス、グリュイエールチーズに
ペストソースがアクセントになったラビオリ。
このラビオリにはDelamotte Blanc de Blancs NV、
シャンパンでは異例という、ブレンドではない100%シャルドネのシャンパンを合わせて。
グラスの底から上に一筋に立った泡の線が美しい。
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1つ目のシャンパンに比べて100%シャルドネなだけあって、複雑さはなくすっきりさっぱり。
なので料理と合って、どんどん飲めてしまう。
通常のワインティスティングのように、シャンパンは1人1種類1グラスなんだろうと思っていたのに、
グラスが空になると「これでもか」というほど、どんどん注ぎ足してくれる。
こんなに贅沢でいいのだろうか。。お料理も最高に美味しいし。。
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この上の写真が3コース目(ぼやけていてごめんなさい)。
フランスから空輸してきたというタルボット(ヒラメ)のソテー黒トリュフソース。アスパラガスとシュリンプ。
このディッシュには幻のシャンパン、”Salon 1997”を合わせて。

このシャンパン、”Salon1997”は日本では1本5万円、1杯5000円ほどの超高級シャンパン。
こちらも100%シャルドネで出来ているのだけれど
シャルドネの良年にしか作らない、毎年作らない、というこだわりの銘柄。
これまで100年の歴史の中で36回(年)しか作られていないそう(!)
かの有名なRobert Parker氏も95点をつけたほどのとにかく格の違うシャンパンなのです!(驚驚!)
グラスもこだわっていて、レストランのオーナーがこの日のためにジャカルタ中を捜し回ったのだとか。
そんなすごいシャンパンを飲む事が出来るだなんて。一生に一度あるかないか…

さて、
その味は
シャルドネ100%ならではの酸味、すっきり感の裏に13年間かけて熟成された豊かなまろやかさが
口の中にぱーっと広がり、そしてやさしく覆う。そして泡のきめ細やかさはシルクのよう…(遠い目)
そしてこのSalonでさえ、飲み終わるとどんどん注ぎ足してくれる。
こんなに贅沢でいいのでしょうか…

最後は少し甘みのあるこのロゼシャンパンDelamotte Brut Rose NVをデザートと合わせて。
サクランボのような赤みがかったピンクがとてもかわいい。
すこし甘め、でもこの強い泡がすっきり感を与えてくれる。
フレッシュベリーのメレンゲパイ。甘さ控えめのメレンゲに甘酸っぱいラズベリーソースとベリーたち。
これがこの美しいロゼシャンパンと合うんです。あー幸せ。
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今までに飲んだ一生分のシャンパンと同じ量を1晩で飲んでしまったかのようなこのシャンパンディナー。
こんなにも素晴らしくてお得なイベントにたまたま参加することができた強運に感謝。
これから仲よくしていけそうなとても良い人たちにも出会えたし、
一生思い出に残るとびきり素敵な夜になりました。

さて、気になるこのイベント参加費はというと…
一人Rp980,000 ++. 約1万円。。
これはもう信じられないほどお得でした~!
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by unomin | 2010-05-29 02:45 | インドネシアのグルメ | Comments(2)

お気に入りのストリート ジャラン チキニ -フレンチビストロ Java Bleu-

私たちの住んでいるアパートからすぐ近くにあるジャランチキニことチキニ通り。
オランダ統治時代のオランダ人居住区エリアのすぐそばに位置しているので
昔ながらのテイラーやクリーニング店、サロン、レストランやカフェ
そして美術大学、シアター、伝統的なマーケットまで建ち並んでいて賑やか。
どことなく古い雰囲気の建物、ショップも1つ1つが専門性が高くて個性的。
ショッピングモールでは味わえない ”ジャカルタ” が味わえて、私はとても気に入っている。

ここ最近、このチキニ通りがアツイ!
ここに元々ある良いお店も多いのだけれど、
新しいショップもどんどんオープンして、このチキニ通りが更に楽しくなってきている。

今回はチキニ通りシリーズ第一回目として、私たちのお気に入りのフレンチビストロ
Java Bleu/ジャワブルーをご紹介します。

約1年ほど前にこの地にオープンしたこのフレンチビストロ、ジャワブルー。
Semi detached ハウス、コロニアル風の建物でとても素敵なセッティングの店内。
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気軽に入れてお手頃価格で楽しめるこのフレンチビストロ。
日本でのフレンチを考えたらあの質は求められないけれど
でもここで手に入れることのできる素材を厳選、料理したという最大限の頑張りを感じる。
一皿一皿、外れることなくどれも美味しくて、丁寧に作ったことがわかる。
何といっても魅力的なのはそのお値段。
たとえ外してしまってもこの値段ならば、、と諦めがつく。

この日ジャワブルーを選んだのは、先日日本に帰った時に仕入れた日本産白ワインを飲むため。
ジャワブルーのコルケージフィー(持ち込み料)は90,000ルピアとフレンチにしては格安。
しかもこの日、
日本産のワインを試したいという店長に1グラスプレゼントしたら、持ち込み料を半額にしてくれた。
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前菜に選んだカボチャのクリームスープ。
意外にあっさりめ、でもコクがしっかりあって、美味しく満足のいくスターター。

白ワインだったので
メインはシーバスのソテーが良かったのだけれどこの日は売り切れてしまったそうなので
チキンバロティンをオーダー。
スタッフィングたっぷりで中はしっとり、外は皮がカリッとしていて、美味しかった。
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この日は前菜とメインを2人で1皿ずつ、計4皿頼んで
ワイン持ち込み料、税、サービス込でRp. 350,000(3,500円)程でした。

デザートは1ヶ月前にここチキニ通りにできたCheese Cake Factoryへ。

ここはJave Blueと違って、アットホームな手作り感はなく
大チェーン店っぽい、きらびやかでゴージャスな雰囲気。
モダンできれいな店内はアウトドアスペースもあって、3Fにはバーエリアまである。

さてケーキにするか。
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それともアイスにするか。
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どうするか迷ってケーキにしたけれど、アイスにすれば良かった。というそういう感じでした。

Cheese Cake Factory、アメリカのと同じ系列かなぁ?と期待したのだけれど
味もケーキの種類も違かった… 残念!
でも雰囲気がとても素敵だし、まだまだ試していないケーキがたくさんあるので
また行ってみようっと。

ジャランチキニ/チキニ通りにはまだまだよいお店、おもしろいお店がたくさん!
またご紹介しますね!
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by unomin | 2010-04-15 18:00 | インドネシアのグルメ | Comments(12)

果実の女王

雨季真っ只中のジャカルタ。
いつもは一時的に強い雨が降ってすぐに止むのだけれど
今日は朝からほぼ半日以上降り続いている。
おかげでバンジール(洪水)になったとニュースで騒いでいますが…
大丈夫かな??

そんなこの時期、マンゴスチンが旬です。
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果実の女王と言われるだけあって
シルキーな肌触りと
品の良い甘さ
繊細な味わいは女性らしくしなやか。

みかんのような房は白い半透明で
この果肉が甘くて口で溶けていって、なんとも言えず美味しい。

果物の女王なだけでなく、世界三大美果のひとつなんだとか(!)
今のマイブームです。

インドネシア原産のこのフルーツ、
日本にいた時は冷凍かシロップ漬けでしか食べられなかったのだけれど
こちらではもちろん、生で食べられる。

先日ご紹介した果実の王様、ドリアンを含め、南国フルーツ好きの我が家。
今このマンゴスチンは我が家の冷蔵庫に常備されています。

色々なマーケットを試し、一番美味しかったのが
お手伝いさんの住む界隈にあるマーケットで仕入れるマンゴスチン。
1キロ7000ルピア(70円)で買ってきてもらうこのマンゴスチンの美味しいこと!
美味しいし安いし(安すぎ?)ジャカルタでフルーツはマーケットで買うに限ります。

栄養素は
炭水化物をエネルギーに変える (←素晴らしい!) ビタミンB1
お肌にいい ビタミンC
骨の形成に役立つ マンガン
抗酸化作用のある キサントン
さらにコレステロールを下げる作用もあってダイエットに最適とか!

旬のこの時期にたくさん食べないと。
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by unomin | 2010-02-13 17:47 | インドネシアのグルメ | Comments(6)