UnoMinのインドネシア生活

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カテゴリ:ひとりごと( 24 )

新しい住人

最近我が家に新しい住人がやってきました。
インドネシアの最東端、イリアンジャヤ(パプア)よりやって来た彼ら。
主人Tが出張で彼の地に赴いた際に出会ってしまい
そしてジャカルタに連れて帰ってきてしまったらしい。
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イリアンジャヤ・パプアのマスク、
パプアの人たちにしか見えない精霊やご先祖の姿形をしている
魔除けになる、などと言われているけれど
我が家でもきっと守り神になってくれることでしょう。

それにしてもいい表情をしていますよね。
木彫りのディーテールと色合いが独創的ですごい。
なのにアフリカに行った際に購入した木彫りの置物たちとも合ってくれて、
我が家のインテリアに溶け込んでくれるのも嬉しい。

偶像崇拝が御法度なムスリム国家インドネシア内に
こういったパプアのような原始的アミニズムが機能している場所があることに
この国の果てしなき面白さを感じる。

インドネシアにいるうちに一度は行ってみないとだな、パプア。
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by unomin | 2010-07-16 00:01 | ひとりごと | Comments(2)

Happy New Year 2010

Happy New Year!
去年はお世話になり、ありがとうございました。
また本年もどうぞ宜しくお願い致します。

みなさんどのような年末年始を過ごされましたでしょうか。

ジャカルタで迎える2回目のお正月。
大晦日は紅白を見て、元日もゆっくりと過ごしました。
2日目からは4泊5日でインドネシアの北東部、
スラウェシ島にあるマナドでのんびり休暇。
インドネシアの大自然を満喫してきました。

インドネシアを思いっきり楽しんだ2009年。
世界不況などどこ吹く風でエネルギッシュなジャカルタ。
最初はぎこちなさを感じていた、お手伝いさんと運転手さんのいる生活も
今ではすっかり慣れて、彼らの存在が欠かせなくなりました。

とても良い年だったけれど自分的には停滞だった2009年。
今年は色々な事に能動的に、前向きに取り組んでいけたらと思っています。

と、新年を迎え心を新たにした私でした。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
皆様にとりまして、2010年が実り多き年になりますように。

UnoMin拝
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by unomin | 2010-01-12 13:45 | ひとりごと | Comments(2)

独り言

師走の忙しいとき
みなさま如何お過ごしですか?
昨日、クリスマスデコレーションがとても綺麗な香港から戻ってきました。

さて先日、
インターネットでニュースを読んでいた時にとても面白い写真を見つけました。
これです。
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写真:AP通信 (AP Photo/Peter Dejongさん)より

コペンハーゲンの観光名所で有名なリトルマーメイド。
このマーメイド像の隣に新たにこんな像がお目見えしたのだとか。
作者はデンマークの彫刻家Jens Galschiotさん。

この太った女性は先進国を象徴していて
この女性を肩車しているのが、小柄なアフリカ人男性で途上国を象徴。
途上国の安い労働力に頼りっぱなしで、物質至上主義に走る先進国。
先進国を支える途上国。
この像の醜い見ためが、今世界で実際起こっていることと合致していて
私たちに多くを問いかけてくる。
私たちの日常生活を見つめ直させてくれる。

香港でブランドショップに群がる多くの人を見て
中華料理店でどうみても食べきれないほどの皿が並んでいたのを見て
この像を思い出したのでした。

身の周りで何か出来る事から始めていかないと、と
自分自身への反省も含め、そう強く思ったのでした。
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by unomin | 2009-12-17 20:01 | ひとりごと | Comments(2)

ありがとうございます。

去年6月
ロンドンからジャカルタに引越してきた直後に始めたこのブログ。
最近では多くの方に遊びに来て頂いている様で
急にカウンター数が増えて、本日10,000を突破しました。

ほとんど更新されないブログなのに、
毎日たくさんの方に遊びに来て頂いていると思うと
申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。

ブログを書き出すと
あれも…
これも…
と長くなってなっていまいがち

時間がかかる

更新がたまにになってしまう

という悪循環なのですが
これからは少しの文章でも、写真がなくても
頻度を上げて更新しないとだわ、と思った次第です。

みなさま、本当に有難うございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

UnoMin拝
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by unomin | 2009-10-01 23:15 | ひとりごと | Comments(0)

日本へ

明日から約1週間
日本に一時帰国します。

日本も大型連休が控えているけれど
ここインドネシアでもホリデーのこの時期。
来週、1ヶ月も続いたプアサ(断食月)が明けて
インドネシア人にとっては日本のお正月のような
1年で一番大きなホリデー、レバラン休暇(断食明けの大祭)がやってくる。

断食中にもかかわらず、
ホリデー前だからかジャカルタの人々もどこか浮き足立っている感じ。
この暑い国で日中水分を摂れないだなんて、
一体どんな辛さなんだろう。。想像も出来ない。
なんと声をかけたら良いか分からないのだけれど、本当にお疲れ様です。

今回の一時帰国はちょうど日本の大型連休と重なってしまったので
仕事の方は期待薄だし
皆に会えるチャンスも少ないだろうけれど
家族や友人に会いに、秋の気配を感じに、そして秋の味覚を堪能しに
日本に帰れるのはとても楽しみです。

私の周りでも半分以上がこの時期に一時帰国。
ジャカルタ在住のちょっと日焼けした人たちが、
今週から来週にかけて日本にドッと押し寄せます。
たまにこうして日本に帰れるのってやっぱり嬉しいんですよねー。
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by unomin | 2009-09-15 13:54 | ひとりごと | Comments(8)

車の座席、どこに座る?

みなさま お久しぶりです。
最近はゴルフ仕事ゴルフ仕事な日々で
変化が無く、何か新しいことでも始めたいと思うものの
時間がなく、今の状況に甘んじている状態です。
あ、変化といえば
皮膚がどんどん茶色になっていくことでしょうか。

さて、今回の日記は”車の座席、どこに座るか”で失敗したお話です。
先月香港に赴いた際のことです。

香港ではどこに行くにも会社の車が連れて行ってくれます。
空港に着くと会社のドライバーさんが出迎えてくれ
私は後方座席に案内され、ホテルに向かいます。
会社に行く時も、ショッピングに行く時も一緒。

そしてこれはジャカルタでも同じ。
後方座席がいっぱいの時以外はドライバーさんと隣同士で
助手席に座る事はありません。

香港滞在2日目の朝
いつものようにホテルに迎えに来てくれた会社の車。
でもこの日は運転手さんではなく、
支配人Rが直々に運転して迎えに来てくれました。
ヨーロッパ部門の経理部長でカナダ人女性Bさんと出張時期が重なり
彼女と一緒に会社に向かいます。

まず彼女が後方座席に座りました。
私は彼女とお話したかった、
そしていつものクセで後方座席に(彼女の隣に)座りました。

すると彼女、
「今日は私たち3人で全員?」と。
「そうだよ」と支配人R。
すると
「あ、ごめんなさい。Rにドライバーみたいなことさせられないわ。
 私が前に座るからね。」
と言ってさらっと助手席に移った彼女。

「…」

ここでハッと気付かされた私です。

ジャカルタでドライバーさんのいる生活に慣れきってしまった私。
後方座席に座る事が当たり前になってしまって
何の疑問にも思わなかったけれど
じつは気付かずにRに失礼な事をしてしまっていたのだなぁ、と。

確かに日本で、イギリスで
友達同士、友達同士でなくても3人で車に乗る場合
運転手さんを差し置いて、2人で後方座席に座る事なんて無かった。
だって運転してくれているから。
それが私の常識だった。

Bは私にも配慮して、嫌味な感じでは全く無く
とてもエレガントにこの座席移動をこなしていた。
白人は概してこういった周りに対する配慮がきちんとしていて
理に適っていて、すごいなと思う。

ジャカルタにいるとこういった
世界基準でいくと”ちょっと偉そう”な態度
が気付かずに助長されている気がしてなりません。
普段こちらで当たり前になっていること、
今回の事のように気がつかないところで
私、周りに失礼な思いをさせている事があるかもしれない。
「周囲への気配り、出来ていないなぁ。。」
とそう反省した出来事でした。
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by unomin | 2009-08-10 23:02 | ひとりごと | Comments(12)

Google Map Jakarta

ジャカルタでもとうとうGoogle Mapが使えるようになりました。
今まで主要な道路2,3本しか通っていなかった

航空写真の地図しかなかったのに
他の大都市と変わらないくらいのレベルで使用できるようになった!
一方通行まで分かるようになっているなんて素晴らしいよ、Google Map!

地図好きの私にとっては大事件。
自分で運転するわけでも、歩いてどこかに行くわけでもないけれど
新しい場所に行く時、
プリントアウトして持っていけばこれで安心なのです。
と意外にA型な私なのでした。
やった。
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by unomin | 2009-06-22 23:00 | ひとりごと | Comments(2)

祝1周年

去年の今日この日
ロンドンからジャカルタに引越してきました。
今日でジャカルタで生活をし始めて丸1年。
色々な事があった。長い1年だった。

空港に降り立った瞬間の
熱帯特有の”もあっ”という空気とホコリ臭さ。
薄暗い空港内と白光の蛍光灯。
想像以上に高いビルがたくさんあって、
近代都市風なジャカルタ市内を見て驚いた事。
「あぁ、ここでこれから生活をすることになるんだ…」
と思ったあの1年前を鮮明に思い出すことが出来る。
期待もあったけれど不安の方が大きかった。

インドネシア語習得と友達作りに必死になっていた最初の半年間。
体調を崩す事が多くてプチ引きこもりみたいになっていた。

友達の輪が広がるにつれ、
そして言葉が出来るようになってくるにつれて
インドネシア生活がどんどん楽しくなっていった。
仕事にも身が入るようになった。

昨日、"ジャカルタが好きな101の理由"
という特集のtimeout magazineを読んでいて
1位が"jakartan"=ジャカルタの人々
となっていたことに激しく納得。

いつも笑顔で大らかな人柄のジャカルタの人たち。
外国人の私たちにとって、ジャカルタの人たちのfriendlyさ
温かさって本当に大きい。
日々どれだけ助けられていることか、と思う。

あとどれくらいジャカルタで生活をするのか
まだ分からないけれど、
出来るだけ長くここにいられたら良いな、と願う私。
1年前の私は1年後の私がこう思うだなんて全く予想していなかった。

イギリスで生活し始めた1年間以来、
久々に1年って長いなーと感じたこの1年間。
この歳になって、そう感じることが出来たことに感謝しつつ。
祝1周年、ジャカルタ生活!
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by unomin | 2009-06-05 13:04 | ひとりごと | Comments(14)

やっと…

ブログ更新もすっかりご無沙汰してしまいました。
気がつけば2月半ばを過ぎているなんて…
ついこの間、年が明けたばかりと思っていたのに。

チフスも無事完治し、やっと元気になりました。
強めの抗生物質の影響で薬を飲んでいる間は
めまいを感じたり、胃腸の調子が悪かったりと
具合が悪かったのですが、薬をやめてから
そして日が経つにつれて体力も回復して
病気以前の元気さを取り戻しました。ご心配をお掛けしました。

ジャカルタにはきちんとした病院があるので
病気をしても心強く、安心でした。
病院へのアクセスの良さでは先進国イギリスよりも遥かに良く
迅速に対応してもらったのが良かったなぁ、と感じています。
友人たちはもちろん、
メイドさん、運転手さんもすごく心配してくれて、
本当に良くしてくれて、皆さんの温かさを感じて感謝感謝です。

さぁ元気になったので色々と活動再開です!
今こちらでジュエリー関係の新しいプロジェクトが動き出して
ワクワクしています。
今年は新たな事に挑戦!頑張ってみようと思います。
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by unomin | 2009-02-17 23:41 | ひとりごと | Comments(6)

オーストラリアオープンテニス

オーストラリアオープンテニス、ご覧になりましたか?
病人の私は家でゆっくりしていなくてはいけないので
ここ2,3日はTVが友達。
今日はオーストラリアオープンテニスの最終日
男子決勝戦を観戦しました。

決勝戦まで残ったのはやはり世界ランキング1位2位のこの人たち
ロジャー フェデラー(スイス)
vs
ラファエル ナダル(スペイン)

ナダルのファンの私は彼の渾身ショット
&フェデラーのエレガントショット
に溜息の連続で一喜一憂。
いつものことながら手に汗を握る試合で、そわそわしながらの観戦。

そして今日試合を征したのはナダル。(yes!)
ミスが少なかったこと
最後まであきらめないボールを追いかける姿勢
どんな体勢からでもボールを思ったところに打てるコントロール力
でフェデラーを圧倒した感じでした。

ナダルの大健闘に
病人らしく、静かに歓喜を上げていた私。
引続き表彰式を見ていたら、誰もが予想しない驚きのハプニングが。

あのエレガントなテニス会の王子様ロジャーフェデラーが
準優勝のコメントをする際に言葉に詰まって男泣き…
顔をぐしゃぐしゃにして、溢れる涙を両手で拭いながら…

その姿を見て、すぐにもらい泣きしてしまった私。。
負けた事に対する悔しさだけでない、何かがあると思いました。
そしてその姿にウルフこと、千代の富士を思い出した私。(viva昭和)

千代の富士が貴乃花に負けて、世代交代を感じ
引退を決意したときに見せたあの涙と、
今日のロジャーフェデラーの涙がなぜか重なって見えた。
切ない気持ちになった…

ファンとしてはいつまでもいつまでも
この大一番、この2人の決勝戦を見られたらいいのになぁ。
そう願っています。
次回からはフェデラーも応援しないと。

次のグランドスラムは全仏オープン。
どんなドラマが待っているのでしょうか、楽しみです。
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by unomin | 2009-02-01 23:58 | ひとりごと | Comments(7)