UnoMinのインドネシア生活

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バリ島 秘境探しの旅 part 3

小さいようで実は大きなバリ島。
最北端から島のほぼ中央にある東海岸マンギスに移動してきた私たち。
前日のどんより天気がうそのように、この日はピカピカの快晴!やった!
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アリラマンギスのプールや海で遊んだ後、ホテルがオーガナイズしてくれるツアーに参加。
このマンギスという地を選んだのは実は、
バリ先住民が伝統を守りながらの生活を今でも続けている、トゥガナンへ行きたかったから。
ホテルからは車で15分弱の距離。

トゥガナン村はバリ島の先住民が住んでいて
この島にまだヒンズー教が伝わる11世紀以前のバリ島古来の伝統やしきたりを守っている場所。
村の敷地内は石壁の塀で囲まれていて、
この中に学校、集会場、市場、民家、生活に必要なもの全てがある。
ヒンズー系建物と違って、トゥガナン村敷地内にある建物は茅葺き屋根にシンプルな木造建築の質素なもの。
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伝統を守るために女性が村外の男性と結婚する場合は村を去らなくてはいけない
村外の女性と結婚した場合は外壁辺りの辺鄙な場所にしか家を持てない 
などなど、色々なしきたりがあるのだとか。

このトゥガナン村に行きたかったのは、バリ島先住民たちの昔ながらの生活を見たかったからと
この村伝統の織物、ダブルイカット(縦横がすり)の、グリンシンに興味があったから。
ヘリテージソサエティーのテキスタイルグループでこのグリンシンの存在を知ってから
いつかこの制作現場を見てみたい。出来れば購入してみたい、とずっと思っていた。
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天然染料で染められたアースカラー。好き嫌いがあると思いますが、私はすごく美しいと思うのです。
染めから織上がるまでに何ヶ月もかかるこの特別なグリンシン布、記念に1枚購入。
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そういえば、前日泊まったロビナのダマイホテルのお部屋にもグリンシンが飾ってあったっけ。
こんな感じで。
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村を隅々まで散歩して、ガイドさんにトゥガナンのことを色々教えてもらいながら
2時間程有意義な時間を過ごし、ホテルに戻りました。
ホテルの海辺のガゼボでアフタヌーンティーを頂きながらこの日はゆっくりまったり。
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**

そして次の日もホテル主催のツアーに参加。
今度はプライベートボートで行く、シュノーケリングツアー。
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バリの伝統的な漁船のような形をしているボートに乗って、シュノーケリングスポットに向けて出発!
海に出ると、バリで一番高い山アグン山が見えてきた。
そして高級リゾート アマンキラとそのプライベートビーチがある。
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クルーズを始めてから約40分。海の色が変わってきた。
そしてサンゴ礁が見える場所だよ、と停泊したのがここ。
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エメラルドグリーンの海。
サンゴ礁もある。お魚もいっぱい。
前回ギリ メノ島でシュノーケルした時程ではなかったけれど、でも充分楽しめた。
2時間程じっくり泳いで、ホテルに戻る。
ボートにタオル、お水、軽食を用意していてくれて、とても快適!
アリラマンギス ホテルのツアーはリーズナブルで内容が充実していてとても良かったです。

**

今まで行ったことのないバリ島の秘境を楽しみたい。
観光客があまりいないところでゆっくりした時間を過ごしたい。
バリ島のあまり観光地化されていない場所を見てみたい。

というコンセプトで組んだ、週末3泊4日のバリ旅行。
ロビナもマンギスも”秘境”という感じではなかったかもしれないけれど、
でもよく行くスミニャックやウブド、サヌールよりははるかに静かでゆったりした時間が流れていた。

心身ともにリラックスしてリフレッシュできたのでした。
バリはやっぱりいいな~
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by unomin | 2013-11-04 20:23 | インドネシア国内旅行 | Comments(0)